本日は久しぶりの歯科大の日。
歯の治療を遡ること、半年前…
昨年9月に町医者で歯の治療をしてからというものの、調子が悪くて仕方がないです。
元々は虫歯を作った私の責任ですが。
でもでも…でもこんなはずじゃ…
という散々な結果(治療)になってしまいました
治療を受けた町医者では、これ以上、手のうちようがないということで歯科大を紹介され、今に至ります。
治療後からは複数の症状があるため、今もまだ病名などはついていませんが、とにかく、毎日まいにち痛みと違和感が続いています
はぁ。ほんと辛いっ。
そもそも、歯の状態が全体的に悪い私。
歯科治療での悪化を思うと、これほど不本意なことはないです
とはいっても、私の子ども時代は削る治療全盛期でしたので、今現在治療している歯以外にも、余計に削られている歯は多くありそうです
無知って恐ろしい
歯医者を訪れるのはいまだにドキドキするし、怖くて仕方がない。
でもこんな痛みやストレスを抱えた生活、ほんとやってらんねー
という気持ちで歯科大に辿り着きました
幸いなことに先生は一所懸命、毎回親身になって治療法を考えてくださるので、そこだけは救いです。
でも今、4月という時期もあり、学生がたっくさんいる(目の前にいる…)
もうここまで来ると気にならないけれど、、、
あぁ〜でもやっぱり気になるっ笑
は〜ん。
泣きたい。
でも人の目より、歯の痛み。
こんな事になってしまってしまって…
泣きたいけれど。
一つ良かったと思うことは、子ども達の歯のケアを大切にするようになった事です。
子ども達には、歯の苦労を絶対にさせたくない。
と思いながら毎日ケアしてあげています。
子ども達には
「ママが歯に苦労している人で良かったねぇ〜」
と謎な声かけをしています。笑
長女は「は?」とか言ってきますが。笑
小学三年生、いまだに仕上げ磨きしてくれるママのおかげで歯が保たれてると思え!
と心では叫んでいます
自分の親にもそうでいてほしかった…!
なーんて、言っても仕方がないので、今となっては、なにも思わなくなりました。
今は母のことを、仲の良い歯悪の同志のような感覚でいます😂
ではここまで。
行ってきます。
最近、歯の悩みを抱えている方のブログを拝見させていただくことが多く、辛いのは私だけではないんだと心を保っていることがあります。
一緒に頑張っているんだと感じられることは、心が強くなります。
勝手にフォローさせていただいてるので、ただのつぶやきです
一緒にがんばりましょう。(心の声です)
歯は悪いけど甘党です
救えないっ