何かに悩んでいるとき。
「今設定している自分なりの見方」が原因かもしれません。
たったひとこと。
「私はこれを楽しみたい!」
「私は豊かさを受け取りたい!」
…と決めて口に出すだけで、
脳はその現実を探し始めます。
引き寄せなどでも最近知られるようになった
脳のRAS(Reticular Activating System:網様体賦活系)
脳の「フィルター機能」のような役割を持つ部分で、
人間の意識・注意・覚醒に深く関わっています。
私は、オンラインサロンとか講座でよく『RAS脳』
🧠 RAS脳的な特徴
1. 脳の「情報フィルター」
- 人間の五感から入る情報は毎秒1000万ビット以上と言われてる
けど、実はそのほとんどは意識に上がらない。
- RASが「必要かどうか」を選別して、
意識に届く情報量を調整している。
- 例:「髪をバッサリ切りたいな」と思った瞬間から、
街中のショートとかボブの人ばかり目につくようになる。
2. 意識の焦点と現実の知覚を決める
- 私たちが「重要だ」と思ったことはRASに記録されやすい。(
ポジティブもネガティブも)
- 結果として、
その信念や思考に合致する情報だけを拾いやすくなり、「現実」 だと感じる世界が形づくられる。
3. 覚醒レベルの調整
- 眠いときに周囲の音が入らないのに、
自分の名前を呼ばれると目が覚めることがある。 これもRASの働き。
- 睡眠と覚醒の切り替え、集中とリラックスのバランスにも関与。
4. 感情との連動
- 扁桃体(感情センターと密接)や大脳辺縁系(本能の脳)
とつながっているため、「不安・恐怖・喜び」 など感情と強く結びつく。
- ポジティブな意味づけをすると、
その方向の情報を拾いやすくなるし、 逆にネガティブな信念が強いと、 その証拠ばかり探し出してしまう。
5. 自己暗示・目標設定に影響
- 「アファメーション」「ビジュアライゼーション(
ビジョンボード)」が有効とされるのは、RASが「 自分にとって重要」と認識し始めるから。
- 言葉やイメージの繰り返しで、
RASがその現実に関わる情報を拾い集め、 行動や選択が自然とそちらに傾く。
まとめると・・・
RASは 「脳の検索エンジン」かつ「現実フィルター」
・何に意識を向けるか
・どんな信念を持つか
によって、RASが拾う情報が変わり、
結果として「現実の見え方」や「行動」が変わるの。
今までのあなたは、何を “決めてきましたか?”
今日のあなたは、何を “決めますか?”
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