バカボンのパパの『それでいいのだ』って合言葉がなぜか

昔からめちゃくちゃ好きで。笑

 

一周回って、この言葉の奥深さに

大人になってからようやく気づけた。

 

 

 

 

素敵な私じゃなきゃ愛されない

って思ってた。

 

完璧な私じゃないと信頼されない

って思ってた。

 

 

物分かりの良い私でいないと飽きられる

って思ってた。

 

……でも実際はさ、

“すごくない私でもよかった”んだよね。笑

 

むしろ、

ちょっとダメなとこがあった方が

人って親近感が湧くしね。

 

 

 

 

たとえば、

 泣いちゃう自分

 やる気ない自分

 焦って失敗する自分

 

そういうのを「まあいいか」って思えるようになったとき、

現実ってほんとに、やさしくなる。

 

 

自己否定するから、相手や現実から否定されるし、

 

自己理解が表面的すぎるから、相手のこともちゃんと理解できない

 

誰かに対しての「嫌だ」と思うことは、自分に対する「嫌だ」の声。

 

 

 自己否定を手放す

 「ありのままの私でOK」のマインドセット

も、本質を捉えてたら意味をなすこともあるけど

 

だいたいは、「そもそも論」のところからおかしい。笑

 

 

だから「何をしても変わらない、また元に戻る」が起こる。

 

 

だから、まずは知ろう。知ったことをやる、わかるに変えていく。

 

 

そのあと、です。 

「そのままで、価値がある私」

心のど真ん中から感じることができるとき、

現実の反応もガラッと変わるから不思議。って体験がくる!

 

 

“ありのままでいい”って、

 

口だけじゃなくて、

 

頭での理解じゃなくて、

 

 

ちゃんと体感したい人

人生を変える覚悟で一歩踏み出してください。

Love,

Natsuko