“Until a man uncovers himself he cannot see.”
“人は自分を解き放つまで、自分自身を見ることができない”
自分を露わにしない限り（正直でいないかぎり）
決して本当の自分自身をみることはできないって名言なんですけど、
これ、マジでそう。
＝つまり、自分では見えない潜在意識に気づくには自分をさらけ出す手助けが必要、という文脈でもある。
そしてこれにもうひとつ、付け足すならば
「人は決して自分を知ることができない。
そして1人では決して自分を知ることはできない。
それゆえ“ワーク”は共同で行わなければならない。」
— G. I. Gurdjieff
「一人では限界がある。
盲点は他者の存在によってこそ埋まる」
「本格的な講座（生き方実践講座）を受けたい気持ちはあるけど…今はちょっと迷う
「まずは少しずつ自分を整えたり、学びをインストールしていきたい」
そんな方にこそ、
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学びの量と質は、年々増幅しているので
かなり充実した学びになってます。
「学びが面白すぎて、凄すぎて楽しい！！まだまだ観たいものだらけです♥︎」
とよく言ってもらえるんだけど、
ある程度インストールしたら日常でも応用してもらえるように
各種「日常レッスン」に参加してもらうのが基本です。（でもこれも自分のタイミングでOK）
人と分かち合う場に身を置くと――
自分では気づけない“盲点”を、
他者の気づきや対話が教えてくれるから。
毎月の学び、日常レッスン、仲間からの気づき。
じわじわと確実に“自分軸”が育つ環境です。
コミュニティが苦手でも大丈夫。
というか、
思い描くようなコミュニティではないってすぐ体感してもらえるはず。笑
コミュニティ（集団）が
より良い形で機能しているのは
個である一人ひとりが
「まず自分を育てる、強化する、磨く」ことに
焦点を当ててるから。
個が自立している（あるいは自立志向でいる）ため依存や馴れ合い、偏った強すぎるコミュニティ感は全くなく。
でも、
深いところではそれぞれが安心して、くつろいで
つながっている感覚はあるので
すごくバランスがいい。
だからこそ、探求や成長が進むのです^ ^
安心できる場で、共に探求し、成長していく。
「拠り所」はあなた自身をモットーに。
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学びを“ただの知識”で終わらせないで、
“より良い形と意識”で進化させてみませんか？
