日渡早紀原画展 | 水蓮

水蓮

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ライヴも漫画も小説も、生きる糧です。
Twitterも同じHNで書いていますので、見かけたらお声掛け 下さいませ。

こんばんは。

ご無沙汰です。

元気でやっております。


ライヴに行けない代わりに、好きな先生方の原画展によく行っています。

書きたい物はたくさんあるのですが、ちょっとずつ。

デパートなので、各階にこのポスターが貼ってあります。

デビュー40周年!

もうこの事実に、驚きです。

日渡早紀先生は、花とゆめで連載をされていた方で。

いまは別の雑誌で、連載されています。

代表作はこのポスターになっている『ぼくの地球を守って』ですかね。


初日と土日の早い時間は、時間指定のチケット制。

これだと、特典付きのチケットになってしまうので

一般枠で私は入場。


デビュー作品から、最新作まで。

紹介とともに、掲載時の表紙や原稿の展示。

生原稿!

あまり修正がなく、綺麗な原稿でした。


会場内は、撮影禁止。

ぼく地球では、紫苑…シオンが大好きなのですよ。

↓この左側の男性ね。

ちなみに右側の女性は、木蓮…モクレン。


連載当時、このお話の内容が悪い意味で注目されました。

前世での記憶が現世に影響して…という内容で。

自殺を誘発するとか。

まあ、そんな事で。

前世ブームが起こったのも、この作品が初だったように感じています。

入口にある大きな看板。

あと、フォトスポット。

この2枚だけなの。

撮影が出来るのって。

残念ながら、ぼっちで観に行くのでお写真だけ(苦笑)。


渋谷なので、ジャンショと麦ストに行こうと思ったら。

どちらも、入場規制がかかって断念。


そのあと。

ふぉろわー様と待ち合わせして、ゴハン。

「何が食べたいですか?」

と聞かれましたので、お魚。

ザギンでシースー。

とは、言いませんが。

好きなネタを言って握ってもらう🍣

絶対に、玉子は食べる。

白身系はさっぱりしていて、好きです。

これを言うと首をかしげられるのですが、私。

火の通ったお魚が、食べられません。

だから、お魚と言えばお寿司になります。

しかも、お子ちゃまなのでサビ抜き。


お腹もいっぱいになった所で、また別の原画展へ。

こちらは、購入したグッズの一部。

切手がグッズになる事が、最近よく見ますね。

使えないけど、買うよね!


日渡先生。

ツイートをご覧になられていると、公式様も書かれていました。

それは、知っていたけど。

いたけど!


ひょおっ!

日渡先生に、拾ってもらってる!!

ビビるわ!!!


上條先生や浅田先生。

ご本人様に伝わる事もある。


私が原画展等を見に行って、呟く時って。

気になっているけど、行くのを躊躇っている方とか。

距離・日程で、参加が難しい方。

ご紹介というか、少しでも様子が伝われば。

と思って、つぶやきます。


東京ばかり原画展があって、ずるい。

と思う方も、大勢いらっしゃる事も承知しています。

そんな、気持ちも分かる。

私は、逆に行けないイベントは検索をかけるタイプなのです。

だからこの先も、呟くしアメブロにも書くと思います。