9/19清春@Mt.RAINIER | 水蓮

水蓮

清春さんとkyoさんが、大好きです。
アパレル屋。
チョコレート・ホリックで、甘味は正義(笑)。
ライヴも漫画も小説も、生きる糧です。
Twitterも同じHNで書いていますので、見かけたらお声掛け 下さいませ。

先週のレイニア公演、抽選に初めて落ちて。
↑ギックリ腰になって、動ける状態じゃなかったので結果的にオッケーなのですが。
追加公演で、当選で やっと行けました。
立見席、出なかったのに今日はあるみたいで。
みんな、観たかったよね!
私も、観たかった。
終電ダッシュが出来ないので、時間との闘いです。
2部のみ参加なので、2階席。
元映画館なので、シートが柔らかくて良い筈なのに腰が痛い。
(2時間、もつかしら…?)

1部も30分押しでスタート、2部もだいたい同じくらいの押しでスタートです。
お喋りが長くなかったら、最後まで観られる可能性が!

カバーアルバム発売後、なので少し期待しつつ。
メルパルクで、SAKURA(いきものがかり)聴けたし。
傘がない、想い出まくら、この辺りは今までも聴いているので他の曲が聴きたい。ワガママだなぁ。
木蘭の涙とか。
男性が歌う、女性詩って なんてセクシーなんでしょうね。

レベッカのMOON 、聴けました。
初聴きの時は。
主人公の娘目線、今は母親目線で聴けてしまう。
出来れば、苦痛のない幸せな人生を。と。
って、私 子供いないですけどね!

カバーアルバムだけど、あまり収録曲を歌わない(苦笑)。
なんか、飽きちゃ…あまり思い入れがないし。
ほら、自分の曲じゃないから。
なんとなく雰囲気を出して、歌いますけどね。
清春さん、正直すぎます😑

歌が進むに従って、声が出ていくって。
清春さん、らしい。

          愛なんていらない でも愛してる
これを聴くたびに想う、うんそうだね 。って。
この歌と、everをセットで歌われると本当に泣けて泣けて。
空白ノ世界 で、本編が終了。

アンコールに。
under the sun 、美学
一旦、ステージからはけて登場なのに。
本編からの続きみたいな、緊張の糸が切れていない間延びしていない雰囲気が素晴らしくて。

あのね、清春さんの書く歌詞って。
字面、えぇっと漢字の並びも綺麗で。
耳で聞いて自分で浮かべる漢字と、歌詞カードの漢字が違うの。
言葉遊び、だよね。
そういう面も、好きなんだ。

最期を匂わせるような事を、言うけど。
これ、受け手側にも言えるよねぇ。
どうにもならない事が、起こるかもしれない訳で。
身に染みました。
出来るだけ、長くいたいものね。