映画の原題は、その映画をパクって食べるのに一番適した言葉だと思う。


エドワード・ヤンの「カップルズ」は麻雀。

「エドワード・ヤンの恋愛時代」は独立時代、儒教の混乱。「ヤンヤン夏の想い出」は一一、a one and a two。


日本はすぐ恋愛に絡めたがるし、ふんわりしたロマンチックなイメージの方向に持っていこうとするので、気に入った映画は原題を調べる。特に海外の監督は日本とは全く違った歴史、文化の元に映画を作っているので、原題を知ると視点が変わって楽しい。