エドワード・ヤンの恋愛時代を観る。

登場人物の繋がりが絡み合い面白い。

最初は日本ドラマを見てる気分になったけど、やっぱり絵の美しさが映画。ネオンと影が綺麗。国によって影の質が違う。あと、人の顔をハッキリ撮らなかったり、でも台詞はちゃんと言ってくれる。日本の映画はいつからかボソボソ喋るのがカッコいいと思っているようで、聞こえなくてイライラする時めっちゃある。どんだけ音量上げりゃあいいんだと。それが狙いの映画もあるんだろうけど、単に長時間イライラするのは辛い。外国映画みたいに字幕つけてほしい。

車のシーン多い。車は富裕層とかそういうの分かりやすい。会話の全てに人の表と裏が出ていて、めちゃめちゃ現実的だな思った。真実なのに誰かにディスられて間違いだと思ってしまったり。または分かったように喋っていても、真実を分かっていなかったり。喧嘩と和解の繰り返し。物事や自分の立場を守る為におべんちゃら。取り繕う。あとすぐ惚れるのが面白い。