「82年生まれ、キム・ジヨン」を今さら読む。

韓国では2016年に発売され100万部以上売れたと。

日本では翻訳されたものが2018年に発売。


主人公しんどいなぁ。

言葉は引き金になる。言葉は怖い。

精神科医の男、主人公の生い立ち全部聞いておいて、しかも妻の姿を見てるくせにラストの台詞。どいつもこいつも。


男が生まれたからって何なの?

韓国では給料が女よりずっと高いから?この本読んでそれぐらいしか思い浮かばなかったよ。