緑茶というキーワードから、コーヒーと緑茶、君と僕。その流れを膨らませて夫婦別姓。この物語を歌詞として書けるだけで、すごいと思わないか?


「いつもの」を「いーつもんのぉ~」と強く歌うところめっちゃ好き。そこに思いがあると思う。