相米慎二監督「夏の庭」

三國連太郎好き。

歩く姿がもう名優です。目線とか。

現実では戦争に無理矢理行かされ一人も殺さなかった人が俳優になり、映画の中で妊婦を撃ち仲間のもとへ戻って飯を食ったと子供達に語る。すごいことだ。


柄本明とか名のある人がちょい役で出てるの楽しい。最後はファンタジーっぽくなった後、三人は別々になり、誰も訪れなくなった家がだんだんと朽ちていく現実。


やっぱり監督雨が好きね。ああいう雨はいいね。

それと子供がクモの巣やらボーボーの草やら泥やら、何にも関係無いところが好き。メガネは危ないことばっかりしてる。みんな暑くて上半身裸になってたり笑。たまにユニフォームだったり。本物の汗だくでかわいい。関取のダッシュかわいい。

親が出てこないのが良かったな。メイキングの相米監督はやっぱり怖~笑。