宇多田ヒカルが曲作りをセラピーだと言 っていた。
発見があって曲作りは終わる。
甫木元さんは記録に残すことに重点を置いて作品を作っているけど、後々宇多田ヒカルのように感じるんじゃないかな。
やれるか分からないことをやるのがクリエイティブだと。そしてそれを提示する。その繰り返し。
はだかのゆめのあとがきにある、お母さんの「自分の満足いく仕事をするんだよ」と甫木元さん自身の「ときどき他人のために」の言葉がずっと頭に残っている。BAUSの出発は他人のためだったかも知れないけど、やっぱり映画を撮れるってラッキーだよね。宿題だらけだったと思うけど。