何年か前に深夜テレビで観て、こんな日本映画もあるのかと「ほおー!」となった映画のタイトルが「淵に立つ」だったと判明。

日本の団地の話なのにヨーロッパの印象。

浅野忠信はもしかしたら人間ではないものを(魔が差すの魔みたいな)表しているんじゃないかなーという感想。