志村さんが居なくなってしまって、まだ新しいフロントマンが決まっていない頃。新しく生まれたJAPAN JAMというフェスに、ゲスト出演をしたフジファブリック。
もしかしたら、当時は音楽をする事自体苦しかったかも知れないし、逆に助けになったかも知れない。ふわふわと浮き上がりそうになる心を、先輩ミュージシャンたちが音楽へと繋ぎ止めてくれてた気がする。
そんなJAPAN JAMに、長い月日を経て帰って来て、3人のフジファブリックは今年フェスのトリを飾った。打ち上げ花火を撃った。なんてストーリーだろう。
あのMCがあって。新曲があって、志村さんの作詞作曲した曲があって。
全部を引き連れていく事は、本当にしんどい時もあったと思うけど、こうして今のフジファブリックを見ていると。自然と温かい空気が流れている。何も言わずとも分かる様な、家族みたいな雰囲気。
それがファンにも伝わって、包みこんで、悲しい事も楽しい事も一緒に泣き笑いするみたいな、温かい空気が流れている。これが、バンドと一緒に生きていくという事なのかな。
バンドがフェスに出るのは、ワンマンライブのお客さんを増やす目的らしいんですが。昨日のステージ見たら、ワンマン行きたくなるよね!
ていうか、フレパ!
早く相手教えてください(笑)!
もしかしたら、当時は音楽をする事自体苦しかったかも知れないし、逆に助けになったかも知れない。ふわふわと浮き上がりそうになる心を、先輩ミュージシャンたちが音楽へと繋ぎ止めてくれてた気がする。
そんなJAPAN JAMに、長い月日を経て帰って来て、3人のフジファブリックは今年フェスのトリを飾った。打ち上げ花火を撃った。なんてストーリーだろう。
あのMCがあって。新曲があって、志村さんの作詞作曲した曲があって。
全部を引き連れていく事は、本当にしんどい時もあったと思うけど、こうして今のフジファブリックを見ていると。自然と温かい空気が流れている。何も言わずとも分かる様な、家族みたいな雰囲気。
それがファンにも伝わって、包みこんで、悲しい事も楽しい事も一緒に泣き笑いするみたいな、温かい空気が流れている。これが、バンドと一緒に生きていくという事なのかな。
バンドがフェスに出るのは、ワンマンライブのお客さんを増やす目的らしいんですが。昨日のステージ見たら、ワンマン行きたくなるよね!
ていうか、フレパ!
早く相手教えてください(笑)!