山内総一郎が、フジファブリックのフロントマンになって、もう7年くらい経つ。
フジファブリックのフロントマンと言えば志村正彦で、あの曲と瞳と歌声はやっぱり印象深い。
今の体制になって、一番大変だったのは曲作りじゃないかな?総くんは、曲は出来ても、そのメロディーに合う歌詞が出てこなくて非常に辛かったと言っていた。
それで詞先にしたら、すごくスムーズに曲が出来たらしい。LIFEのあたりかな?
そうやって、右往左往したり試行錯誤したり。メンバー全員が作詞作曲をするバンドになった。
歌声に関しては、神様に感謝するしかない。ギタリスト総くんの歌声が実は唯一無二だって事を、だんだんと知ることになる。
フロントマンとしての山内総一郎は、最初は、恐怖や不安や緊張に立ち向かってるな~って感じ。お客さんをちゃんと見れない感じ。
それが少しずつ、なんか心も体も固まっていたものが解れてきて。溢れ出てきた歌詞が歌になって。お客さんが沸いた時は、本当に嬉しそうな笑顔になった。
『この身一つしかないから』という総くんの言葉が、すごく心に残っている。この言葉に、色んな思いが詰まってる気がする。
総くんはギタリストという音楽の人であり、愛情深い等身大の男性であり、フジファブリックのフロントマンである。
全く飾らないのに、全く飾らないから、カッコイイ男なのである。
フジファブリックのフロントマンと言えば志村正彦で、あの曲と瞳と歌声はやっぱり印象深い。
今の体制になって、一番大変だったのは曲作りじゃないかな?総くんは、曲は出来ても、そのメロディーに合う歌詞が出てこなくて非常に辛かったと言っていた。
それで詞先にしたら、すごくスムーズに曲が出来たらしい。LIFEのあたりかな?
そうやって、右往左往したり試行錯誤したり。メンバー全員が作詞作曲をするバンドになった。
歌声に関しては、神様に感謝するしかない。ギタリスト総くんの歌声が実は唯一無二だって事を、だんだんと知ることになる。
フロントマンとしての山内総一郎は、最初は、恐怖や不安や緊張に立ち向かってるな~って感じ。お客さんをちゃんと見れない感じ。
それが少しずつ、なんか心も体も固まっていたものが解れてきて。溢れ出てきた歌詞が歌になって。お客さんが沸いた時は、本当に嬉しそうな笑顔になった。
『この身一つしかないから』という総くんの言葉が、すごく心に残っている。この言葉に、色んな思いが詰まってる気がする。
総くんはギタリストという音楽の人であり、愛情深い等身大の男性であり、フジファブリックのフロントマンである。
全く飾らないのに、全く飾らないから、カッコイイ男なのである。