フロントマンは、自分の言葉を歌わなくてはいけない?

他人の言葉だと、嘘になってしまう?

そんな事ないよって、聴いてる方は思うんだけど。歌う方は、伝える方は。深く深く悩むんだろうなぁ。

田淵君の書いた歌詞を、まっさらに歌う斎藤さんの、何が嘘だと云うんだろう。

しかし、田淵君の曲作りがピンチになった時、斎藤さんが作詞作曲した曲のタイトルは、斎藤さんの生まれ故郷だった。
やはり、少しでも自分を表現したい表れだと思う。


『スカースデイル』は、田淵君の作る曲より地味だけど、じわじわと良さが分かってくる曲。優しくて気持ち良い。

鈴木君の気持ちのこもったドラムも、優しい顔の田淵君も、最後3人で歌うところも好き。
斎藤さん自身を歌っている様で。ユニゾンの事を歌っている様で。