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アナウンサーになるには~アナなるドットコムBLOG

アナウンサーになりたい学生のためのアナウンサー就職サイト決定版「アナなるドットコム」のブログ版。全国のアナウンサーから得た情報をもとに、エントリーシートの書き方や面接・カメラテスト、就活にまつわる話しなど、アナウンサーを目指すあなたをサポートします。

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アナウンサーの採用情報もだんだんと少なくなってきました。


春が来るというのに・・・


アナ就活だけはこの時期に季節が終わるんですね~


アナなるドットコムのアナウンサー採用情報 を書類締切日でソートしてみると3月末~4月中旬分だけでもう数社しかありません。


もちろん書類のあとが本番なので試験自体は5月くらいまで続きますけど、アナなるドットコムとしてはもう来年を見据えてという感覚です。


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そんなわけで、どれくらいコメントが集まるかわかりませんが、今年夏以降のアナウンサー試験を目指している人たちの質問をコメント欄で受け付けます!


こちらのブログネタにもなるんで(笑)どしどし質問を!!

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僕のいた九州朝日放送で先日行われたアナ採用試験のフリートークのお題は


・紆余曲折
・以心伝心
・温故知新

の中から好きなものを選んで、時事問題や自分の体験と絡めて1分間トークする(考える時間も1分間)というものだったそうです。


お題とか制約はありますが、基本フリートークへの対応はすべて同じです。


どんなお題でも自分の得意な話に持っていくこと。面白い経験をしたことがあるならその話とお題をどう結び付けていくか、また話し方でもいいです。実況が得意なら実況調で話してみるとか、などなど。


それから本当は邪道ですけど、試験をある程度まで通過している学生はだいたい3つくらいは1分間で話せるネタを持っています。それをこじつけて話しているひともけっこういました。


僕自身は性格上、「こじつけて」話すのは嫌いだったので(ずるいことをしているようで、しゃべりに気持ちが影響してしまう)、その場でまじめに考えていましたが、少なくとも普段から多くの引き出しをもっておけばあわてることはないと思います。


さてパネルトーク対策の第2弾として(第1弾はこちら )まずはこちらの写真を用意してみました。


アナウンサーになるには~アナなるドットコムBLOG-skytree
 東京スカイツリー です。2012年春の開業を目指して現在建設中です。


 これを見て話すというのがパネルトークですが、さきほどの3つのお題でもスカイツリー関連の話は可能です。



 ・「紆余曲折」なら現在建設中にまつわる話をいろいろ仕入れておくとか、

 ・「温故知新」なら東京タワーと関連付けたお話とか、

 ・「以心伝心」は?? 電波塔という観点からみれば、何か探せそうです。


いずれにしても近くに住んでいる方は、今後名所になる場所ですし、建設中でも案内所みたいなものがあるみたいなので目で見て知っておくことは大切でしょう。その取材の中からさきほどのお題でどんな話ができるか考えてみましょう。


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次に画像はありませんが、「3D」「アバター」という言葉についてもいろいろと話せるようにしておいたほうがいいと思います。


僕自身、去年の4月の段階で一足早く「3D立体中継」というものを仕事で体験してきました。


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 そのときはご覧のような眼鏡をかけて実況です。


 僕の左は大林素子さんです。そう、バレーボールです。


東京体育館で行われたバレーボールVプレミアリーグ男子決勝「堺ブレイザーズ×東レアローズ」で実験的にやったものです。


1試合しゃべると頭が痛くなってきました(笑)


 学生の皆さんは、こんな経験はできませんが、少なくとも「アバター」を見ての感想は(映画の内容の感想じゃないですよ)、今後の3Dテレビの行方とかと合わせて自分なりの意見を持っておきましょう。


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2回目です。面接対策というか裏話。他の就職活動のサイトであるような「面接の心得○箇条」みたいなものは書く気はありません。いろんな人の経験談とか人から聞いた面白い話をちょこちょこ書いていければと思います。


今回は、僕と同じく早稲田大の第一文学部出身の人の経験談です。


彼女が福島県の民放局を受けにいったときのお話。


面接の中にある原稿読みで、国会議員・大臣経験者の渡部恒三さんの名前が出てくるニュースがありました。


地方局では、その地域の大物代議士のニュースは頻繁に放送で読みます。ですから試験でもこういった感じに出てくる可能性は十分あります。大臣経験者とか時の人はチェックしておきましょう。


それにしても「渡部」 微妙な苗字ですよね。僕の知り合いでもこう書いて、「わたべ」と読む人も「わたなべ」と読む人もいますし、名前の「恒三」にしても素直に「こうぞう」と読んでもいいし、「つねみ」とも読めます。


読み方が全く分からなかった彼女は、「わたべ・つねみ」と読みました。


正解はもちろん「わたなべ・ こうぞう」です。


苗字も名前も50%の確率をともに外してしまいました。


面接官からは、「あなたの大学(しかも同じ学部の)先輩よ」とおしかり?あきれ?ともとれるコメントをいただいたようです。


「これはやってしまったなぁ」と思っていたところ、後日面接の「通過」のお知らせが。


「やってしまったなぁ」と思った後の対処についてはよく覚えていないそうですが、「申し訳ありません。勉強不足です。調べておきます」のような感じのことを素直に言ったそうです。


もちろん知らなきゃいけないレベルのお話なんですが、「しまった」と思った後の対処の仕方でその人の人となりが面接官には伝わります。


アナウンサーになった人でも、面接で知識不足を露呈しない人のほうが珍しいくらいで、誰しもそれくらいの失敗はあります。が、それが致命傷になることはありません。むしろ自らそのことが頭に残って傷口を広げてしまうことのほうが多いです。


面接全体を通しての人の雰囲気を面接官は見ていますので、自分らしさと素直さを発揮してその失敗をプラスに変えていきましょう。もちろん勉強したうえでの話ですよ。勉強していない人は見ていてわかるものですから。


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ところで、ある局の人事の人は、「人名とか名称は放送の前に調べればいいんだから読めなくてもいいんだよ」とおっしゃいました。もちろん実際の現場では突っ込みのニュースもあるのである程度の知識は必要ですが、読めると思っているものでも調べる習慣がアナウンサーになる人には必要です。

ブログのような不特定多数のメディアがインターネットの普及で多くなってきましたが、放送にかかわるものとして「裏付け」のある情報、「正確な」情報を常に発信する意識は持っていないと放送の世界では身を滅ぼす危険性もあります。ブログや掲示板で根拠のない情報やねつ造された情報が出回っているこんな世の中だからこそより強くその意識を持って過ごしましょう。



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