元不安強め小学生ひとりっ子

夫婦無職で移住

現在私だけゆるめの共働き

 

 

地域の教育委員会がたま~に主催してくれる、放課後時間のこども教室。

ピカピカな泥だんごや牛乳パックで簡易ガチャガチャを作る工作

オムライスを作ろうといった料理

けん玉やモルックをして楽しもうといった活動

参加費は低料金で、様々な企画をしてくださり、本当にありがたい子ども支援の一つだと思う。

 

小学校のすぐ隣の建物で催され、うちの子も数回参加したことがある。

この度、過去2回参加したことがあるイベントに申し込んだ。

ひらめき「作り終わったら、迎えに行くから、キッズ携帯で連絡してね。」

赤ちゃんぴえん「うん。 どうやって行くの?」

ひらめき「学校隣のあそこだよ、行けばスタッフの人が案内してくれるから分かるよ。」

赤ちゃん泣き「……」

真顔「不安なの?どうしたらいい?」

赤ちゃんぴえん「うん。一応来て。」

真顔「誰か友達も参加するだろうから、一緒に行けそうだったらそのまま行きな。私は一応駐車場で待機しておくから。無理そうだったら、私の車を探して。一緒に場所まで行こう。」

赤ちゃんぴえん「OK」

 

 

結局行くと、同じクラスの子数人と一緒に楽しそうに行っていた。

私の事を振り向きもせず…昇天

まぁいいんだけどさ。 

ガソリン代がもったいないんだってば凝視

また、1時間後迎えに行かねばならないっていう凝視