ようやく迎えた検診日。
予定日まであと約10日…
一応いつ何があってもいいようにと入院バッグを車に積み込み、病院へ検診に向かいました。



これまで逆子だった我が子も最後の最後で直ってくれたので、それ以外は何も問題を抱えていなかったので(体重増えすぎ問題はありましたが滝汗笑)、今日も余裕だろうと思っていました。
(体重は妊娠前から+14kg笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑)




が、初めてのNSTで問題発覚。
なんかやけに長いし、なんだろう…と思っていたら、後々の診察で先生から、「赤ちゃんが息してない瞬間がある」と。



正確にいうと赤ちゃんはお腹の中で呼吸はしてないらしいので、息をしていないという表現は正確ではないようですが、とにかく医者からはNSTの波形がちょっと気になると。



単にベビーがへその緒を掴んで悪さしてるだけかもしれないし、身体が大きくなってきたから子宮とベビーとの間にへその緒が挟まってるだけかもしれないけど、このまま帰してなんかあると大変だからこれから管理入院してください。


これがお医者様からいわれた言葉でした。





ベビーを心配する気持ちもありましたが、前駆陣痛に疲弊していた私は正直なところ安堵して、「やっと入院できる〜」と喜んでいました。
(お医者様の言い方から大丈夫なかんじが強めだったのと、ベビーは相変わらずの胎動だったのでそこまで不安にはなりませんでした)



入院バッグもたまたま持参していたので、母に車まで取りに行ってもらい早速個室へデレデレ



一通りこの後の流れや施設の使い方を教えてもらい、夕方に母が帰るまでは割とウキウキ気分で過ごしていました。



が、夜が近づいてくるとやはり前駆陣痛のような痛みが出始め、夜中の看護師さんの循環時には痛くて眠れなくなりNST開始。


私はこのNSTもけっこうしんどかった記憶があります。
(ただ付けてるだけだけなのに何がしんどかったんだろう?今では忘れてしまいましたあせる



結局夜中は何度かNSTを繰り返し、ただ痛みに耐えるかんじだったので、いつでも看護師さんに声をかけられるという安心した状況以外は普段の夜と変わりませんでした。






ようやく朝になり、先生の診察が始まるとまさかの





医者:「退院していただいて構いません」



私:「はい???????滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗」笑





私はまたあの心細い夜を過ごすのが嫌すぎて入院を続けたかったのですが笑、先生曰くNSTの波形問題はとりあえずクリア、子宮口も3cmくらいしか開いてなくて初産だからまだ生まれないだろうということで退院許可とのことでした。。




仕方なく、先生に実際に病院に電話するタイミングの陣痛ってどんな痛みなのかだけでも聞いてから帰ろうと思い、質問してみたら…




「うぅ〜ってとにかくお腹全体が痛くなって立てないし歩けないかんじです」



といわれ、なんか分かったような分からないような…ガーンガーン






とりあえずその場を後にし、退院の準備をしていたら看護師さんからは「連休中ということもあるので、とりあえず一時帰宅扱いにして、すぐ戻ってくるようだったらそのまま部屋が使えるようにしておくので、お支払い関係は休み明けにしましょう」とご提案いただきました。




この時点で割とお腹痛くてちょいちょい立ち止まらないと歩けないけどお腹全体の痛みではなかったので、母に連れられ車で帰宅しました。




13時過ぎとかだったのかな?
帰宅時間。


帰宅後お昼を済ませていなかったので、母が冷やし中華を作ってくれましたがお腹と腰が痛すぎて箸も持てず、結局2口くらい食べて残してしまいました。




だんだんとこの痛みにイライラしてきて、腰痛緩和のため(もともと腰痛持ちでヘルニア経験を1年前に経験していた)、母にお風呂を沸かしてもらい入浴することに…




が、入浴しても腰痛はまったくひかず、なんなら風呂から出られないんじゃないかと思うほど痛みで動けなくなりました滝汗



しかし、ここは裸で母に助け出してもらうことだけは避けたいという意地が勝り、なんとか歯を食いしばり服を着てリビングに到着。




座っていられないのでソファーで横になっていましたが、激痛すぎてイライラ度は既にMAXむかっむかっむかっむかっ






なんでこんなにイライラしていたかというと、、


痛みに耐えるだけで治療法がないという現状と、その痛みがお腹ではなく腰痛の方が勝っておりお腹全体が痛くならないことに、「いつまでこの状況続くの??ムキーむかっむかっむかっメラメラメラメラメラメラメラメラ」という心境だったんだと思います。





その後トイレにいくと話には聞いていたおしるしがきており、しばらくこの状況に耐えていましたが、さすがに我慢の限界を迎え、病院に電話。




病院関係者からは揃って「今日はまだ生まれないだろうけど」と言われていたので、病院へ電話することに母とは一悶着ありましたが、私はもうなぜだかブチ切れ状態で電話し、今の状況を伝えました。



すると、「恐らく帰ってもらうことになると思うけど、心配だったらとりあえず病院に来てください」と言われたので、一時帰宅から4時間半後には再度病院に出戻りしました。




この時点で17:30過ぎくらい。





歩けないので母に車椅子をとってきてもらい(←母めっちゃ使う私笑)、産科病棟に着いたら助産師さんが診察してくれたのですが、、




なんと子宮口7cm滝汗滝汗滝汗滝汗





助産師:「今夜中にというかあと数時間後には生まれると思いますよ」




えぇーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!



とその場にいたみんなが驚きで、母はとりあえず私の旦那に連絡し父に空港まで迎え行ってもらう手筈を整え、その後は私のフォローに。



先生や看護師さんたちは本当に今日は生まれないだろうと思われていたこともあり、なんかすごいバタバタ準備にとりかかられていました滝汗




私はというと、痛みに耐えきれず叫び上げながら、陣痛室で出産の準備のため着替えやらNSTやら済ませていました。





この時点で18:45とか。







準備が完了した時点で担当助産師さんが子宮口をチェックすると、子宮口9cm滝汗滝汗滝汗





もう超ドタバタで分娩室へ運ばれていきました滝汗







が、まだ破水してなかったのかな?
だからいきむの禁止と言われてましたが、お腹なら我慢できるものも腰痛の方は我慢できずいきみ逃しなんて微塵もできずいきみまくってました笑い泣き笑い泣き




あと、なかなか先生来ないし、なんなら助産師さんと2人きり状態で、ようやく助産師さんからいきみ許可出ても全然出てくる様子のないベビちゃんチーン





一度席を離れた看護師さん?も戻ってきて2〜3名に見守られながら踏ん張るもやはりまだ出てこないので、体勢を横向きに変えてみたり色々試してみたのですが、それも全部あまり効果はなくなかなか生まれてこないご様子。




そうこうしているうちにはじめは助産師さんと2人きりだった分娩室が担当医やらヘルプの先生やら看護師さんやらですごい人数になっていきました滝汗





明らかに担当医の反応が微妙なかんじになってきており、私もこのまま一生生まれてこないのでは?と思い始めた頃、先生から「赤ちゃん苦しそうだからお母さん酸素マスクつけようか」の一言。






いやぁ〜コレよくテレビでみるやつじゃーん!
とか思いながら酸素マスクつけると、あれめっちゃ息しやすくなるのねポーンポーン
途中息の仕方忘れた?って思うほど息しづらくなってきていたんだけど、めっちゃ息できる〜って思ったのを今でも覚えております音譜





そんなことはさておき、、

酸素マスクをつけてまた何度か陣痛にあわせていきむもののやはりなかなか生まれてこない。




ここでヘルプの先生が登場するのですが……









果たして、ananは無事に出産できるのでしょうか。



思ったより長くなってきたので、次回へと続きます。




ご一読ありがとうございました音譜