今日は、妊娠について“今の私“が思うことについて書いていきたいと思います。
結論がある話ではありません。
読みたくない方は読まないでください。
この世の中で難しい場面って色々とあると思います。
(特に生と死が関係してくる問題)
その1つに『妊娠問題』も挙げられると思います。
妊娠って強く願ったからといって叶うものではないですよね。
コレって本当に本当に残酷な問題だなと思います。
自分は子どもが欲しくてもパートナーが非協力的だと当然妊娠の可能性は低くなるし(逆も然り)、ワークライフバランスの関係でうまくタイミングを取れなかったりレス問題もあると思います。
不妊治療を頑張ったからといって必ず妊娠し出産までこぎつけられるという保証も確証もない。
でも何もしないのはより辛い。
一方で、妊娠しやすい体質に困っている方もいるかもしれない。
特にこんなご時世だから、あけっぴろげに「妊娠しやすくて困っちゃうの」と本気で相談したとしても、相談相手を間違えば嫉妬されたり嫌味と捉えられたりしかねないですからね。。。
病気で泣く泣く諦めなければならない方や、経済的な問題で不妊治療に踏み切れないあるいは断念される方だっていると思います。
若いから必ず妊娠するかなんてわからない。
その逆で、40歳以上だから絶対妊娠しないってのも違う。
レディースクリニックに通っている時に、お医者さまからこんな話を聞きました。
女性は胎児の時に生涯もつ卵子の数が決まり、生まれてから増えることはないと。
そして、すべての卵子が妊娠につながる良質な卵子(言い方難しい)ではなく、妊娠できる卵子は年間平均で2〜3個しかないと。
ゆえに、一年間妊活に取り組んだにもかかわらず授からなかった場合のことを不妊というのだとか…。
この話を聞いて、妊娠ってしない方が普通というか妊娠することがどれだけ奇跡なのかと考えさせられました。
いくらその良質な卵子(言い方は置いておいて)が排卵されていても、そのタイミングにタイミングを取れなければ妊娠はしにくいだろうし、タイミングをとっても微妙にズレていたらこれまたアウトだろうし…
仮にタイミングがバッチリだったとしても、精子の運動率や量の問題もあるだろうし、それらがすべてクリアされたとしても卵子に辿り着くまでに精子が生き絶えるかもしれない。
よく精子は平均で2〜3日くらい生きていると聞きますが、卵子の寿命は24時間とかって聞いたことがあります。
これらすべてがうまくいって仮に受精できたとしても、着床できるかはまた別問題です。
ストレスや疲れが溜まりすぎると、通常なら排卵後に子宮内膜を厚くするホルモンが出るようですが出なくてすぐに生理来ちゃうってこともあります。(経験済み)
※私の場合はお薬でコントロールしていただきました。
子宮外に着床してしまうことだって少なからずあるとも聞きます。
念願叶って着床してもうまく育たず心拍を確認できないことだってあります。
妊娠ってなんだろう。
誰が決めたんだろう。
どうして女性(生物学的にいう)しか妊娠できないんだろう。
人間に知恵と感情がなければここまで苦しまなくてもよかったのに…と思う反面、知恵と感情があったからこそ医学が発展して助けられた人たちがたくさんいることも事実。
皮肉。
答えのない選択を、希望とは違う選択を、自分で、自分たちで考えて決断して行動しなければならない。
仕事での選択とはまた一味も二味も種類が違う。
難しいなー、、
実は今念願の第2子を妊娠したかもしれないという嬉しさと実父(60代)の余命が短いかもしれないという現実に頭と心がついていかなくて、、、
結論も何もないけど、今の気持ちを吐き出してしまいました。
ご一読ありがとうございました。