意外、あんこ。
こんばんは。
そして、ただいま。
魔の宴から無事帰還いたしました。
応援メッセージ、ありがとうございました。
「負けるなあんこ、戦えあんこ」と、強く心に刻みながら挑みましたわよ。
毎年0時頃まで解散されない、魔の宴。
今年は早々に引き上げてまいりました。
その理由はね。
いけちゃんがバテたのー。
最近気が付いたことなのですが。
私ね、意外と子供に好かれるみたいなの。
子供たちに
「トイレに一緒に来て」
「これ一緒に食べよう」
「お膝に乗ってもいい?」
「手つなごうよー」
と、四六時中かまってもらっていたおかげで
私だけは、うるさい大人たちとは別のスペースで過ごすことができました。
去年までは立つこともできなかった子供もいたのですが。
今年はもう、怪獣のようでした。
そんな子供たちと走り回っているうちにあっという間に時間は過ぎ
親戚たちともろくに会話することもなく終わったような。
子供たちにねだられて、寒空のなかを散歩したりドライブしたり。
ところが。
私が会話に参加しない分、いけちゃんが集中攻撃にあっていたようで。
「子供はまだだか?」
「子供ははやいほうがいいだず?」
「ちゃんとヤッてるだず?」
「種が悪いだか、
畑が悪いだか」
途中、いけちゃんから
「帰りませんか?」
とのヒソヒソ話で相談が。
さすがにまだ早い、と思い
「もうちょっと頑張るのだ」と、私はもう完全に他人事です。
10分おきくらいにヒソヒソしにやってくるいけちゃん。
だんだん、いけちゃんの顔が般若のように変化していきました。
もういけちゃんの限界だな、と感じた私。
「そろそろ失礼します」
そして、帰宅ー。
帰りの車内、なんと今年はいけちゃんが無言です。
発した言葉は一言。
「大人も子供も、
みんなうるさいです」
帰ってきて5分ほどで、ソファーで寝てしまいました。
いやー、意外だわ。
私、まったく疲れてないもの。
5人の子供たちの相手は大変でしたけど、
うるさい大人たちの相手よりはるかにラクだわ。
ということで、今年の「嫁としてのノルマ」は無事達成です。
来年の10月まで、グッバイ親戚。
おまけ
いただいてきた巨峰たち。
白い紙で覆われているものもすべて巨峰。
この量が週1ペースで手に入ります。
夏のスイカパーティーが終わったと思ったら
巨峰パーティーのスタートです。
学習能力のない私、最近の主食はもっぱら巨峰です。
あんなにスイカに苦しめられたのに。
私、絶対にマゾですよね。
いやーん。
ギリギリ、あんこ。
こんにちは。
こんな良いお天気なのに、私の心は真っ暗です。
あんこでーす。
今夜はついに「魔の宴」でございます。
私、年末年始の集まりなどには出席しませんので
(それもどうかと思いますが)
この日だけはね、一応、長男の嫁として、
せめて出席だけでもしなければいけません。
「あんこの手料理」として、
いけちゃんに何かを作ってもらうつもりでいたのに。
昨夜はいけちゃん、サッカー「日本代表VSスコットランド」を観戦後に
まさかのご就寝。
一応ね、声はかけたのです。
「明日の料理、大丈夫?」
「買い物、してある?」
「むにゃむにゃ。大丈夫でーす」
大丈夫だ、と言われれば誰だって安心してしまうわよね。
私はそのままゴロゴロだらだら。
朝方やっとベッドに入り、お昼前に起床。
起きてすぐリビングに行くと、いけちゃんはまだ寝ていてね。
さすがにまずいんじゃないか、と察知した私。
ぐでんぐでんのいけちゃんを叩き起こし、
絶対に間に合わないんじゃねーかという疑問をぶつけてみました。
するといけちゃん、
「間に合いそうにないですねー。
うふふ」
何を作るかもまったく決めていないといういけちゃん。
ちょっとちょっと。
私の沽券に関わる大問題じゃないの。
いけちゃんが作らない、ということは
あんこが手を抜いた、ということになってしまう。
それは困る。
私は「健気にガンバる幼な妻」として売り出しているんだもの。
「アホー!!
今すぐ何か作ってよー」
「いけちゃんは
パンでも焼こうと思います。
あんこはあんこで
何か作ってください」
裏切り者め。
話が違うじゃないの。
大急ぎで買い物に行き、文句を垂れながら作った料理がこちら。
鶏の酢っぱ煮
~大根おろしどっかん乗っけ~
以上。
ちなみに、鶏4枚分です。
大根1/2本、おろしました。(いけちゃんが)
もうこれ以上は無理です。
いけちゃんがパン作りをするために
キッチンを明け渡さなくてはいけないもの。
予定では3品くらい作っていくはずでしたのに。
いけちゃんのせいで台無しだわ。
いけちゃんは今、パンを捏ねています。
「その後にお風呂に入りたい」とぬかす、のんびり男いけちゃん。
私は今からメイクしたりメイクしたりメイクしたり。
16時には到着して、親戚の子供の相手をすると約束しているのに。
絶対に間に合わないわね。
ああああああああああああああああ。
行きたくない。
がんばれ私。
これさえ乗り切れば、もう来年10月まで親戚の集まりはないのだし。
今日だけは嫁として、天使のような笑顔を振りまいてまいります。
うげーーーーー。
別荘地にてセレブる、あんこ。
こんばんは。
セレブあんこでーす。
今日は午後からドライブに行ってまいりましたのー。
多くの有名人なんかが別荘を所有している「あそこ」へね。
避暑地で有名な「あそこ」へね。
わかる?
わからない?
うふふ。
こんな道をズンズン走り
こんな道をテクテクと歩きながらセレブたちの別荘を観察。
夫婦でものすごく堂々と歩いていたのでね、
観光客の方々からしたら私たちもセレブに見えていたはずです。
勘違いさせてしまって、ごめんあそばせ。
セレブ風味なド庶民ですのよ、私たちは。
それでもね、あまりに何度も来すぎているせいか
大自然に感動することもなく、アッサリ終了でした。
観光客の方たちが喜び勇んでハシャぐ理由がね、
どうも理解できなくて、いつも戸惑ってしまう私。
何がそんなに素敵なのかしら。
このレベルの自然なら、そこらへんにいくらでもあるもの。
ここに住んでいると、
何だかここは、胡散臭い観光地としか思えないのだけど。
夏はね、夏のくせに暑くないし、冬はぶっ倒れるくらい寒いのに。
寒くて寒くて、まだ10月というのに息が白かったです。
標高が少しでも高くなるとすぐに眠くなってしまう私。
生あくびの連続で、まぶたが勝手にぴったんこです。
軽めの高山病です。
フラフラと車に戻り、またドライブ。
ズンズンズンズン走り、
何十年か前に噴火したというこの山。
その噴火の痕が「鬼押し出し」として、観光名所となっています。
この岩のようなものすべて、噴火の痕です。
こんな地でも、今では多くの植物が根付いています。
私からすると何が良いのかわかりませんが
いけちゃんは「この山は富士山より圧巻です」と言っています。
アホか。
富士山が日本一じゃい。
富士山ナメんな。
ここも何度か来ているのでね、入園料も払わずに駐車場から撮影。
サクッと流す感じで通過いたしました。
帰りの車内では、いつも通り爆睡です。
車から玄関まで、いけちゃんにおんぶされ帰宅。
ただいまいける・じゃくそーん。
おまけ
「鬼押し出し」の近くでおばあちゃんが売っていた
椎茸の菌床。
620円で椎茸がわんさかだそうです。
「たまらなく椎茸を愛している」という方。
ぜひどうぞ。
明日はついに、
魔の宴ー!!
ひでぶ。