同居しませんか、あんこ。 | あんこ、ここにいます。

同居しませんか、あんこ。


おはようございます。

「明日は雨やで」の天気予報で、かなり落ち込んだあんこでーす。

平日はどうでもいいので、週末は晴れていただきたい。



昨日は0時にベッドインできませんでした。

でもでも、1時前にはちゃんと寝たのでセーフ。

0時か1時ですから。

自由選択制ですから。





先程、義母から電話がありました。







「同居について、どう考えてる?」









!!!!!!!!!







30秒くらいでしょうか、完全に無言になってしまいました。

「あんちゃん?聞こえますか?あんちゃーん」

「ちょっと、聞こえません」

「じゃあ自宅の電話からかけ直すわね」


ううん、ちがうの。

そうじゃないの、お義母さん。

電波の問題じゃないのよ。

私のハートの問題なの。



わざわざ自宅からかけ直してきた義母。



「食事だって全部作るし、

家賃も浮くし良いと思うのだけど」




そうね、それはわかってるの。

でも私、共同生活に向いてないと思うのよね。



今現在の、いけちゃんと2人の生活だって厳しいときがあるんだもの。

週に1度は、いけちゃんの顔も見たくなくなり声も聞きたくなくなる私。

「おはよう」と言われても無視、何を言われても無視。

「話しかけないで。とにかく静かにしてて」

と言って、いけちゃんをいないものとして生活します。

他人の存在を感じたくない。

誰にも踏み込まれたくない。

それが許されるのは、いけちゃんと2人だけだから。

これを読んで、「勝手な女だな」と思われても仕方ないわ。

だって私、本当にイヤなんだもの。



そこにまた他人が絡んでくるなんて。

『2世帯住宅ならいいんじゃないの?』と思われる方もいらっしゃるでしょうね。

田舎だからでしょうか、そういう考えは毛頭ないみたい。

みんなで仲良く1つのテーブルを囲み、みんなでTVを観て、

みんなで談笑しましょうねというのが基本スタイルのようです。




いやだ。





「じゃあ私、散歩に行ってきます」


と言って電話を切ったのだけど。



よくよく考えたら、こんな話の最中に散歩に行くなんておかしいわね。

そうとうパニックになっていたんだわ、きっと。



義父母はとても良い人たちで、大好きです。

実の両親よりもよっぽど愛してくれているな、と感じています。



私のあんこ好きを知って、小豆2kg分を煮てくれるような人たちです。

「冷凍すれば、いつでも食えるかんな」と言って。

私が田舎暮らしに飽き飽きし、塞ぎこんでいる時は、

ポストにそっとお金を入れてくれるような人たちです。

「これで、ゆっくりどこかに行って羽を伸ばしておいで」と手紙を添えて。

私が猫好きなのを知れば、

猫の写真集をわんさか買ってきてくれるような人たちです。

「あんちゃん好みの猫が載ってればいいねぇ」と言って。



ほんとにまぁ、どうしようもない嫁にこんなに良くしてくれるのに

私ったらなんて、聞かん坊なのかしら。

次から次へと、妥協していかなくてはいけないのかな。




いやだ。




私は断固拒否の姿勢を崩さないわー。

それが私のためでもあり、何よりもみんなのためなんだから。



いけちゃんだけが実家で暮らせば、それが1番良いのだけど。

私が今のアパートにこのまま暮らせれば問題ないの。

でもそれじゃまるで、私が義父母のことを嫌ってるみたいだわ。



あああ、めんどくさいな。

考えるのってめんどうね、とても。

考えることを放棄しながら生きてきたので、

いきなりこのような難題にぶち当たると気が狂いそう。



やっぱり私、旅行に行こう。

浜松に行きたい。

私の数ある故郷の1つ、浜松。

大好きな人がたくさんいる浜松。

9月中に行くの。

もう決めた。



もう全部全部全部、ほっぽりだしてやりたいわ。

だからもう全部全部全部、ほっぽりだしてやるわ。

ふっふーーーーーーーーん。



世の中の同居妻の皆さま。

本当に本当に、すごいです。

本当に本当に、すごい。