蕎麦を食らい子育てについて語る、あんこ。
こんばんは。
あんこでーーーーーーーーーす。
普段いつも引きこもっているので、
こうも連日外出するとフラフーラ。
連日っていっても、2日ですけどね。
うふふ。
ああ、そうそう。
私、蕎麦ってきました。
やっとです。
念願のSOBA。
そば米豆腐
てんぷーらの盛り合わせ
とろろ蕎麦(私)
くるみ蕎麦・大盛り(いけちゃん)
いやーー。
美味しゅうございました。
1時間待ちましたけどね。
途中で貧血っぽくなり、諦めようかとも思いましたが
「いーや、ちがう。
これは貧血ではない!!」
と自分に強く言い聞かせ、並び続けた私。
意外にもいけちゃんは「並ぶ」という行為が大嫌いなので、
なだめるのが大変でした。
「今日の緑色のTシャツ、素敵だわー」
「緑がそんなに似合う人、いないわね」
「(サッカー元日本代表の)小笠原にソックリだわよ」
いけちゃん、鼻息荒げて大興奮しておりました。
「ええええ。本当ですか?」
あなたがそっくりなのは、ガレッジセールの川ちゃんです。
恥を知りなさい。
そんな時間を経て、やっとたどり着いたテーブル3番。
隣にはファミリーがいました。
幼い子供が2人。
姉と弟です。
その坊や、3歳くらいでしょうか。
親の食べている蕎麦のザルに素手を突っ込み、
蕎麦で遊んでいました。
私は子供のいない主婦ですので、
あのくらいの年の子供の言動についてまったくの無知です。
『子供だから仕方ないのかな』くらいにしか感じませんでした。
その瞬間。
バチィィィン!!
父親が、坊やの頬を引っ叩きました。
もちろん坊やは号泣です。
店内に響き渡る大声で、泣き続ける坊や。
母親は何も言いません。
小学5年生くらいの姉も黙々と蕎麦をすすっています。
いつものことなのでしょう、きっと。
帰りの車内で、このことでいけちゃんと話をしたのです。
「あれは絶対にしてはいけないことです!!」
「すごい叩き方だったねー」
「何があろうと、
あんな小さな子に手を出すなんて許せません!!」
「でもきっとあそこまでじゃなくても、
叱りながら小突くことはあるよね」
「ないです!!してはいけません!!」
いけちゃんが育った家庭というのは、まさに「サザエさん」です。
家族全員で食事をするのが当たり前。
いろいろなハプニングがありながらも、愛が溢れています。
いけちゃんは、親に叩かれたりしたことが1度もないのだとか。
正直、驚いてしまいました。
私の父親は「口で言うよりも痛みで覚えろ」という人でしたので、
しょっちゅう殴られていましたから。
私が悪いことをしたときは無関心なのですが、
泣いたり、大声で笑ったりすると「うるさい」と殴られました。
躾ではなく、邪魔だったのだろうと思います。
もちろん、私の父のような理不尽な暴力とは別の話で
『叩かなければいけないとき』というのがあるような気がするのですが。
いけちゃんは、小突くのも許せないと言うのです。
「口で何度も言えば、子供だってわかります」
うーん。
どうなんでしょうか。
この件に関して、私たちの意見は真っ二つです。
今日の坊やは、私からすればあれほど強く叩くほどのことではないと思います。
それはやっぱり、子供ですから。
自分の目の前にある蕎麦よりも、
親が食べている蕎麦の方が気になってしまったのかなととりました。
しかし子育てをする中では、叩いたりしなくてはいけない時もあるんじゃないかな
と思ってしまう私はヒドイ女なのでしょうかー。
「いけちゃんが言っていることは、ただの甘やかしに聞こえる」
「あんこはサバンナ(のような家庭)で育ったから
わからないと思いますが、
普通はいけちゃんの考えが妥当なのですよ、ふふん。
皆さんに聞いてみてください、ふふふん。」
と言われてしまったのですー。
ムキー。
なーんて。
親になる予定は全くないくせに、
帰りの片道1時間半、このことについて討論した私たち。
子育てって、本当に大変なのでしょうね。
世界中のママやパパ、お疲れさまです。
何もできませんが、心から応援しています。
疲れたときはご一報を。
とびきりのギャグをご用意しておきます。
うふふ。