一度原城を訪れた事があります。
天草四郎の乱の舞台です。
キリスト教迫害のきっかけの一つ(いやあれは民衆一揆だ、違う豊臣の落胤の旗揚げだとも)。
まだまだ謎に包まれています。
後世に行われる様になった踏み絵。
涙を飲んで踏んだ人、堂々と踏んだ人、信念を貫き踏まずに命を落とした人。
誰も喜ばない、喜べない事だったでしょう。
僕はどちら側の人間だったんでしょう。
アマチュアプロレスラー?総合格闘家?
お金をもらったらプロ?なのにアマチュアプロレスラーの活動も?
アマチュアプロレスラーなのに、総合格闘技の試合優先するの?
昔から色んなモノを踏んでは誤解を与えた事もありました。
僕がリタイアから復活し、最初に上がらせて頂いたリングは格闘技のリング。
そこで行ったのはプロレスルールの試合でした。
これが僕の答えです。
総合格闘家がプロレスをする。
プロレスラーが総合格闘技をする。
本来はそれも踏み絵なのかも知れません。
でもどちらも尊重でき、どちらにも一生懸命になれるなら、それは踏み絵ではなくなるんでしょう。
人から誤解されても、僕自身が“愛”の信念を持ち、意味があると思うなら色々踏みます。
原城、未だ何かの念が残っている様な気がしました。