安藤雅生がこの人生を歩む限り、関わりを捨てる事ができない日。

例え道を誤って歩こうと、誰にも声を掛けてもらえなくても、この日だけは人生から消せません。


人はどこから来てどこに行くのだろう。
夢と現実の出来事の違いですら、どちらが本当の自分の経験かわからない時があります。

たかだか70年で答えが見つかるほど、人生は軽くないんでしょうが。


雪が積もっています。
過ぎ行く季節を、訪れの近い春を拒むように。
もう少し、今日という日を、冬の記憶を留めていたいような。

また雪が姿を消す頃、時間は進みます。
今日という小さな小さな一歩が、将来の夢に繋がるように。

今日という日を大切に。運命を大切に。