今日のニコ生、間に合わなくて最初の方が見れなかったですが
後でタイムシフトでゆっくり見ます＾＾
昨日のトークと繋がるとこが色々ありましたねー。
クリスマスカードも申し込みました
届くの楽しみ♪
そして昨日のトークイベント、残しておきたいので書いておきます。覚えてないかなーって思ってましたが、今日の通勤でずっとFLAGMENTS聴いてたら色々蘇ってきて、ひとりでニヤニヤしてました
サプライズを色々考えてくれたファンの方たちがいて、慶太君に「ハッピーバースデイ
」を言うこともできて、ありがとうございました。
私は４列目から見てました。
司会の人がいるのかな？と思ってたんですが、一人で全部頑張ってくれましたね、凄く楽しかったです
ファンの質問に丁寧に答えようとしてくれる姿に、ますますファンになりましたね。
昨日の慶太君はグレーのロングジャケットに黒の皮パンツ姿が
ヘアスタイルもバッチリでしたね
小指で何度も前髪を流す姿に
出てきて時「皆さん30歳になった僕はどうですか？」と言って。ファンから、かっこいい、変わらないよーと声がかかって笑顔が可愛かったですね
30歳になるのが怖かったとも言ってましたね。
ファンから、全然変わらないよという声が上がって、その声を待ってたんですよーと言ってました。まだまだこれからですよ、慶太君
この2年は音楽の勉強がほんとに苦しかった、フンフンできるようになるまでが大変だけど、でも音楽を作るのは楽しい、皆にも（この楽しさを）知ってもらいたい。
なんでも聞いてと言ってましたけど、そんな機材にこだわる人は女性にいないよね、昔、配線に強かったらモテると言われたよね、僕も強くなりました、あの可愛かった頃の話ですと言ってて。
後、音ってコンセントが違うだけでも全然違うと言ってましたねー。
最初のお題は「橘慶太の変遷」。「変遷」の時、皆の声が小さくなって＾＾自信がないのかなーと指さし棒を持つ慶太君、教壇に立つ先生みたいでしたね。
自分のことを、3回くらい人が変わってると言ってて。今だから聞くけど、筋肉好きだった人、手を上げてと言って。パラパラと手が上がってましたね。嫌だったひとと聞いたらこっちのほうが多かったかな。それを見た慶太君、好きな人の方が遠慮がちに挙げて、嫌な人の方が元気に手を挙げてる、と言ってましたね。龍一君のことも、ロン毛が好きだった人と、今くらいが好きな人と聞いてました。
デビューからファンだった人と聞いたら、たくさん手が挙がって、ビックリしてましたね。
「変遷」の最初の写真はParadoxの頃の写真。慶太君が、この写真のポイント
は？と聞いたら、ファンから、ピアス！と声が上がって。凄い！と言って。このピアスを大きい穴をあけてつけてた。この頃可愛らしくて女の子にいつも間違われたからそれが嫌で男っぽく見せたかった。でも穴が大きくて今も塞がらない、もし友達で空けようとしてる人がいたら止めてくださいねーと言ってましたね。この頃は荒ぶってた頃で、話では、休みがないと机を蹴ってたらしいです、全然覚えてないんですけどねー、都合悪いことは忘れてるんですと言ってましたね＾＾
次は、スパラバの時の写真。メッシュの入ったヘアスタイルに、これはどうなんでしょう？と言ってて。特に注目ポイントはありません。スパラバは今も歌いつがれてる、って自分で歌ってるだけじゃん！と自分で突っ込んでましたね＾＾
次はagehaの写真。ちょうど10年前ですね。agehaのジャケットは自分達の顔を初めて載せてない、アーチストぽくしたいとか言ってたんでしょうねーと言ってましたね、後、この頃、筋トレを始めたと。
次はBeautiful Lifeの写真。今と同じじゃないですか？と言ってて。
この頃自分の歌に限界を感じて、2週間休みをもらってロスにボイトレに行った。先生に、この曲（Beautiful Life）はどんな曲なのか？と聞かれ、愛の歌だと言ったら、おまえは愛の歌をそんな苦しそうに咽を絞って歌うのか？と言われたと言ってましたねー、この頃はまだファンになってなかったけど、この話は何度かしてますよね。
次は、New Worldの時の写真。2009年、ファンになった年です、一生忘れないですね
この時、次の「You & I」の写真が出ちゃってこれ先に出ちゃダメでしょ！という慶太君＾＾
気を取り直して、このNew Worldは、今井さんと初めて一緒にした曲、今までは、自分の身内だけで作ってたからと言ってて。慶太君にとっても大事な忘れれないことなんだろうなぁと。
そしてそして、次は先に出ちゃった「You & I」の写真。
この頃、一番筋トレをしてて一番おかしかった時だと。表情も厳しいと言ってて、でも、言い訳すると、沖縄で眩しかったんでしょうねー。僕と龍一君は、ジャケ写でも、オラオラしてるけど、どんな時も涼平君は、爽やかで王子なんだよねーと言ってましたね。私は、慶太君も王子だよと心の中で言ってましたけどね
指さし棒で、ここなんて凄いと、自分の胸板を指してましたね、後、腕の筋（カットですよね＾＾）も！確かに今と比べると、モリモリでしたね＾＾；
それでも、その時の自分を、まだまだ自分は小さいと本気で思ってたと言ってて、麻痺してたらしいです。
次は、SIDE BY SIDEの時の写真。なぜか会場から笑いが＾＾；
慶太君も、個性的な髪型と言ってましたね、会場に、どう思うかは聞かなかったです＾＾；
そして、最後は、FLAGMENTSの写真。ナチュラルで自然な感じと言ってましたね。
今の慶太君が一番好きですね
途中で、今のスタイリストの方がケーキをもって出てきて、ここでハッピーバースディを合唱でした。慶太君、ちょっと照れてたかな？？
次は、FLAGMENTSの歌詞解説。
１曲ごとに歌詞をスクリーンで見て慶太君が質問に答える形でした。
慶太君、自分から自分のことを言うのは、苦手？？みたいなことを言ってましたね、質問されて答えるのはいいんですけどねと言ってて。
どこでだったか忘れましたけど、Mステでギターが折れた話で、折れて音が変わってしまったと言ってましたね。
いつか道標を歌いたいとも。いい曲なんですよーと。私も聴いてみたいです。
順番バラバラですが、印象に残ってることを書いておきます。
自分の考えでは、ずっと輝き続けるのはありえない、いつかくる輝く一瞬のために小さな幸せを積み重ねて大事にする。
幸せに思うことは人それぞれだから、僕がこの曲はこうだ！と押し付けたくない。
実体験だけで曲を書くことはしたくない。
自分の一部を切り取って、膨らませて書いていきたい、FLAGMENTSはそういう意味もある。
If You Were My Girlは、まずこのフレーズがおりてきた、そこから膨らませて書いたと言ってましたね。
詞を書くときは曲をずっと流してる。
いつか、裏方に回ることがあるかもしれない、（ここでファンから、えーという声が上がって）自分は自分の欲求に従ってしまうから、そういう自分が怖いと言ってましたね、でも歌うことが好きだから止めないでしょうねーとも。ここで拍手でした
インタビュー記事で、悪い男の部分があると言ってましたけど、とファンが聞いたら。慶太君、それ聞くの～って感じで
僕は基本、紳士でいたいんだけど、あのPARADOXの可愛い頃の荒ぶった気持ちは自分の中で無くなった訳じゃなくて時々顔を出す、それが悪い男かなと。
こういうとこ、いいなぁ
Who IsThe Gentlemanの歌詞で、
「知らぬナンバーの助手席で微笑み何故か顔をそむける」という歌詞があるけど、スタッフから、顔を背けないでしょ、殴りに行くでしょと言われる。と言ってましたね。
ある曲で、２つテーマがあると言ってて。ひとつは怪盗だと言ってて。もうひとつはそれをいうとパフォーマンスのアイデアだからと言って言わなかったですね。
ファンから、マスクを付けて欲しい、と声が上がって。それだと、Sweet Fantacyでしょと。キャンゲバをちょこっと歌ってくれましたね
歌詞で、英語と日本語、どちらにするかどう決めるのか？という質問で。母音を大事にする。英語でも日本語でも韻を踏むとループ性が出ると言ってて。ちょっと歌ってくれたんですけど、凄く言ってることがわかりましたね。言葉ひとつひとつをほんと深く考えて作ってるんだなぁと。こういう話を聞くと、改めてこのアルバムを大事に聴こうと思いますね
「頭から足の先まで痺れる」という歌詞のとこで、慶太君はこういう経験ありますか？という質問に、ちょっと考えて、ここ笑うとこですから、えーと心配するとこじゃないですからねと前置きして、以前具合が悪くて、自律神経の病気で、頭から足の先まで痺れる経験をしたと言ってましたね。
「今までの歌詞は強そうな女性ばかり出てくる」という質問で、安心して下さい、これからそうじゃない女性がでてきます、と言って。ここで、はいてますよと言ってたかな＾＾
最後の「Change My World」に出てくる女性は違うと。
ファンから「出会った頃より僕らは似てきた」という歌詞で、w-inds. ３人で似てきたというとこはありますか？という質問で、音楽性が似てきた、次はこうしようというのが同じになってきたと言ってましたねー。
後、この前に、怒った時、涼平君は、頬がピクピクしてきたら本気で怒ってる、龍一君は無口になる、僕はそのまんま怒ってる、一番わかりやすいと言ってましたね。
予定時間より大幅に過ぎてしまったようで。終わったのは９時前でしたね。長時間ひとりでお疲れ様でした、慶太君。とっても楽しかったです
終わった後、ファン友さんたちと、ちょっとだけ乾杯、慶太君のBDだからとケーキも食べてお祝いしました。ショートケーキがなくて残念でしたが＾＾；
ありがとうございました！
今週末のリリイべ、楽しみです♪