昨日から始まりましたね(^∇^)
目に入るもの拒まずで、ネタバレも見てしまってますけど^m^
ファンクラブならではの感じなのかなー、来週金曜のTokyo Dome City Hallが待ち遠しい3階最後尾からなので双眼鏡絶対忘れないようにしないと^^;
そして、やっとWORKS vol.7受取れました~
前回のWORKS BESTはファンになりたてで、深く掘るために買って^m^まんまとどっぷりリファンになるきっかけになった作品でした。
今回のは、ちょうどファンになったRain is Fall'nからの収録自分のファン歴の記録のようで。
色々と思い出しながら見入ってました。懐かしいし、楽しい
そして、インタビュー凄く良かったTV収録じゃない3人だけのトークだと色々と面白い話が聞けますね。
慶太君の先を見てる姿勢に、自分よりずーーと若いのに、ほんと偉いなぁと^^;
そして、自分のしたいことを曲げないという姿にも。益々この先が楽しみです
香港の映像も楽しかった~、こういうのを毎回入れて欲しいです。
見てて一番に思ったのは、慶太君の足つぼ押したいでしたけど^m^
ハコスコも組み立てたんですけど、見て見てやっと、ハコスコのことがわかりましたね、
てっきりDVDに収録されてるのを見るもんだと思ってたんですよね^^;
私のスマホでは、大きさがギリギリでしたねでもこの箱がなくても、アプリだけでも楽しめますね
3人ともRecしてると言ってるし、アルバム?新曲どちらにしてもすっごく楽しみです
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そしてそして、またもやネットに嬉しい記事が上がってますね
嬉しすぎるので貼っておきます
プロがJ-POPでNo.1と絶賛!30歳目前で再評価されたw-inds.・橘慶太の圧倒的歌唱力
2001年3月に15~16才でメジャーデビューした3人組男性グループ「w-inds.」。デビュー直後から人気を獲得したということもあり、多くの人には“少年グループ”というイメージが長らくついてきたことと思われるが、今年2015年にはメンバー全員が30才を迎える。
さて、そんな“完全に”大人になった彼らの最近の音楽活動が高い評価を受けているのをご存知だろうか?
w-inds.は2014年、10枚目となるオリジナルアルバム『Timeless』を発売。このアルバムで彼らは、米の人気歌手、ジャスティン・ティンバーレイクの影響により世界の音楽業界でトレンドとなっている“ファルセット”(裏声)を多用。
特にボーカル・橘慶太の圧倒的なファルセットの歌声は注目されており、シングルカットもされた楽曲『夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~』では、ほぼ全編ファルセットで歌唱。
同曲は、世界最高のボーカリストに数えられる米のR&B歌手エリック・ベネイの人気曲のカバー。難易度の高い同曲に挑戦したことからも、橘の自らの歌声への自信がうかがえる。
そして、同アルバムに収録されている1曲『Make you mine』については、HIPHOPグループ「ライムスター」のメンバー・宇多丸が自身のラジオ番組において、2014年に発売されたJ‐POP楽曲のなかでナンバーワンと評価。ダンサブルな同曲でも、スムースなファルセットが際立っている。
2015年1月には34枚目のシングル『FANTASY』をリリースしたw-inds.。本格派志向のR&Bファンを満足させるアーティストとして、今後のさらなる活躍が期待される。
たくさんの音楽ファンにも知られるよう大期待してます