現代は、恐い。

今から、キツい言葉の羅列が
繰り出されます。
わたしはこの問題に、
どう向かえば良いのか、
わかりません。

図々しい人間に、
わかったような口をきかれ、
どんな天晴れ思考なのか、
自分と同じような人間と、勘違いされ、
擦り寄られる、
ここで、どれだけ、
ハッキリと、それは違います。
と、
わたしが、述べようとも
どうにもならない。
他者と、自分は、同じだと思っている。
わたしは、ものすごい、
気ぃ遣い なのだと説明しても、
「わかるわ〜、みんな色々あるよね、」
と。
まぁ、馴れ馴れしい というか、図々しい。
入り口が、絵 なのを利用される。
わたしは、
「すみません、わかってませんよ、あなた。」
と、言えど、
「僕も、安定剤服用者です。」
と、述べられる。
甘えんな!
だからなんだ?
傷つきやすい事を、安定剤服用だとか、
心療内科通院だとか、
わざわざそれを己の弱さだと言えるような人間の、
クソくだらねえ甘え
と、わたしのこれとを一緒にすな!
とは、言い切れないわたしが悪い。
今日は、知恵熱とイライラでおかしくなりそうなので、
ボケーっと、横になってます。

わたしなら、
(先ず、こんなことにはならないから、そんな事も言われないのだけれど)
「あの、すみませんが、勝手に一緒しないでください。
申し訳ない、キツい言い方になってしまいますが、
わたしは、あなたの事を友人 と、カウントしておりません。
やめてくれませんか?
あなた、何もわかってません。
やめてください。
わかってる、じゃなくて、わかってへん!言うてるやん、
わたしの友人に、あなたのような人間は居ません。」
ここまで言われたら、
深く傷つくと思うんです。
それなのに、
そこまで言っても、
「逆にそう言ってくれて嬉しいわ〜」
とか、もう、吐き気をもよおすレベル。
そんな人間が、
わたしは何より大っ嫌い。

絵 というものを、舐めているクソガキ
が、
わかったような口をきく。
先ず、そんな図々しい真似するなら、
買えよ。
買ってくださる方々に、そんな人間は、
いないのだけれど。

だから、ネット上からの、
そういった、イタイ勘違い野郎に
わたしは、どれだけハッキリ言っても
笑って
「わかってるって〜」
と、全然理解されないまま、
ズケズケと、、

わたしが悪いのだ、いつもこうなる、
わたしが何か出来てないからなのだ、
どうすれば良いのだ、
いつも時すでに遅し。
わからない、理解できない、わたしが悪いのだ、

頭がいたい。
わたしは、ハッキリ言ってるつもりだ、
もう嫌だ、