反社会的だとか、
被害者面しようだとか、
わたしには
そんなものありません。
わたし自身の体験してきたことから、
この一例に、
何の疑問も抱きません。
警察は、
「話を聞く」と、言いますが、
話など聞きません。
話しても、話しても、
意味がありません。
警察の用意した、言葉を書かされ、
暴力すら、何の躊躇もなく
いち、一般市民、弱者に組織的に
振るいます。
ありもしない事柄を、
「今からな、ここに、言う通りに書け。」
と、警察の作り話を書かされ、
警察の作り話に都合の良いように、
人生は、あれよあれよと、
汚され、奪われます。

世の中の人間は、
知らない方が幸せでしょうか?
何もしていない、
殺されそうになって、助けを求めるのは、
警察ではない事、
よく知りました。
生活って、あるでしょう?
なんとか、食いつなぐために、
必死でバイトして、
明日もある。
家もある、仕事もある、
その生活は、
たくさんの人間の、生活です。
信頼関係も、ありますよね?
任意だ、権利だ、
そんなもの、無いんですよ?
全て、一方的。
目の前で起こっている、全ての事に絶望する気持ち、
わたしには、よくわかります。
涙が止まらない。
人生って、こんなにも簡単に、
一組織、然も、国を掲げている正義の組織によって、
生活全て、人生全てが、
破壊されてゆく音を、
わたしも聞いた人間の一人です。
わたしが、あたまが狂っているから
それで済まされる。
証拠、そんなもの、警察が作れるんですよ。
目の当たりにしたら、思うでしょう、
死んだ方がマシだ
こんな世界で、生きて行くことが、
どれだけ無意味であるか。
そんな、死にたいとか、簡単に言うたらあかん!
簡単に、言ってないんですよ、

「警察呼んだ方がええで。」
と、簡単に言えるのは、
被害を受け、
警察に頼ってみれば
わかるでしょう。
警察を呼べば、人生が破壊される、
全てを奪われます。
だから、
容易に警察を呼ばない方が良い。

知っていますか?
泥棒や、暴力の被害に遭い、
警察に頼り、被害届けを出すまでの
被害者側への、圧力。
何かやましいことがあるから
とか、
言える人間なら、この世界で生きるに充分に
天晴れです。
知らないで、幸せですね。
よかったですね。
そんな、素敵な世界だと、信じられている事が何よりです。
わたしは、そう思います。
でも、その分、その局面に出くわした時、
どれほどのものが、奪われるか、
わたしは、その、天晴れを、ぶっ壊したく無いから、
警告を、促しますが、
知らなければ、世間は、警察なんかよりも、
わたしのことを笑うでしょう。
それでも良いです。
その方が、幸せですし、絶望は知らずに生きられるなら、
その方が良い。

泥棒に盗まれたもの、
一度、警察に届けを出すまでに、
大変苦労します。
警察が、被害に対して、
「被害届けを出すとなったら、あなた、今の生活続けられなくなるからね。あなたにとって、嫌な事も、たくさん訊かれて、嫌な思いする事になるからね。家族にも、色んなこと、訊かれたくないことも聞かないといけないし、そうなれば、あなただけの問題じゃなくなるからね?それでも、被害届けを出すの?」
と、脅されます。
それでも良いです、被害届けを出します。
と、返せば、
「あなた、今日は家に帰れないからね」
なります。
どんな、色、形の、下着、
ニヤニヤしながら、鼻で笑いながら、
警察官は盗まれたもの下着の詳細を聞き、
笑いながら、
「へぇ〜、ねぇちゃん、こんなん好きなん、」
などと、言って、
適当なメモに、適当に主観で書きます、
その異様なまでの頼りなさから、
「他の警察官の方も呼んでくれませんか?」
などと言えば、
「無理無理、おっちゃんらもなぁ、忙しいねん」
忙しいなら、こんなしょうもない会話や、
加害者でもない人間を、
強制連行、隔離して、 話も聞かず、
半日間人を変え、話を作り、
脅して、心身ともに追い込み、疲れさせ、
虚偽の書類や、証拠さえでっち上げられる時間は、何なんだ?
そういう目に、何度も遭っているのは、
わたしに問題があるからですか?
もし、一人、真面目に生きていても、
社会には、人間関係というものがあります。
絵を描いているだとか、
必死に生きていて、それが、誰から何も奪ったり、傷付けてなくても、
警察からは、
良い取っ掛かりです。
能力が、仇となる瞬間。
「自分、こんなん好きなん」
と、笑われるんですよ、執拗に。

さて、ご存知ですか?
泥棒に盗まれたもの、
被害届けを出し、万が一、警察が本当に動き、
泥棒を、逮捕したとします。
被害者は、ものが帰ってくると、
思ってませんか?
答えは、帰って来ません。
泥棒を逮捕、盗まれたものを警察が押収、
被害者には、泥棒逮捕しました
という、報告で、お終い。
押収された、被害者のもの、
どこに、どうなってるんでしょうかね?
笑い話みたいですね。

警察は、目の前で起こっている、暴力すらも、止めません。
何のために、警察は、駆けつけるのか。
都合の良いストーリー通りに
目の前でヒトが殺されかけていても、
遠巻きに、殺されるまで、
ヘラヘラ笑っているんですよ。
そして、ぐったりとした、
暴力を受けた、または、少数(出来れば単独)の人間のみ、
貶めるための、作戦の一部に、
感情を、操作するんです。
人間としての、血の気があればあるだけ、
その切実は、
利用され、破壊されることを
知っておいた方が良いかもしれません。
警察事態は、
少し触れただけ、
また、名前を聞いただけ、
反論しただけで、
公務執行妨害だの、
警察だからだの、
大勢で楽しんでますよ。

よく、警察官に、名前を訊いたり、
近年その実態も、動画にあがったりしますね。
警察官の質問に、断る事は、出来ません。
すぐに、生活を脅かす、
大切なものを脅かす、権力を大勢で、取り囲み、隠しながら
恐喝します。
反対に、こちら側が、
警察官の名前を訊いたり、
状況を質問しても、
それが、単独、一人であれば、
警察は、
平気で、嘘の名前を言ったり、
「そんなもの言う必要ない」
と、済ませますよ。
先ず、驚くでしょう。

泥棒、ストーカー、暴力、詐欺、
いずれも、被害を申告し、
そんな苦労をして、被害届けをいざ、出しても、
別に、脅されたような内容のことは、
起こりません。
いざ、警察が動くのは、
他の警察署にまで、
問題が発展した、または、複数の事件に発展し、ヒトが沢山死んだ時、
世の中が、明らかな事件性だと、思っても、
警察は、組織を守る以外、先ず、何もしません。
するとすれば、
通報してきた人間を、恐喝、何もなかったという書類を書くまで生活を奪い、
通報してきた事実をもみ消すまでの事。
でっち上げ なんて、言葉すらないほどの、
嘘のための、暴力に晒される羽目になるだけです。
警察の不祥事を、収めるために、警察呼ぶ事などあり得ませんよね?
それは、犯罪者のやる事です。
だから、明るみにならない。
警察を呼ぶ時の人間の心理を、考えてもみてください。
命の危険、気が動転したり、とても冷静なわけが、先ずありません。
警察は、それらを、利用してきますよ。

そんなこと、知らない社会は、
そのあと、警察にされるがまま、
人生は、狂わされ、
警察からの、恩着せがましいストーキング、
警察の不祥事を隠蔽した事実を、
漏らさないか、ストーキングして、
因縁つけて、警察は、
法を犯してまで、被害者だろうが、
組織の実態を守るためなら、
監視を続け、
生活を奪う という、脅しをかけ続けてきますよ。

わたしは、
警察に、人生をぶっ潰された
と、思っていましたし、
絶望の中、今、生きていますが、
警察に、助けられたことは、
一度たりたもありません。
警察が、全て、勝手にやりました。
何かの被害に遭い、
命を脅かされても、
わたしは、二度と、
110番 は、しません。
周りに、しろと言われても、せずにいます。
やましいことがあるから?は?
無いからです。
無いから、警察にとって、
好都合なんですよ。
その本質がわからなくて良い社会、
本当に、そんなものが
存在したら、良いですね!
ドラマみたいな、警察24時みたいな、
悪を正義で守り、世の平和を守る社会、
本当ならば、良いですね!
あれば良いですね!

結局、頼るところは警察だろ。
と、。
えぇ、それしか無いですからね。
それしか無い ところが、
し放題ですからね。

何人、殺されて、
死なされて いるでしょうね?

わたしは、生きた心地がしません。
でも、わたしは、
今、生きてます。
すごく、わたしは、タフなんだと思います。
わたしは、ギリギリ、
自分を生かしています。
絶望を抱えながらも、
死ねば、同じ目に遭っている、
数限りない人々に、
同じように、しかならないじゃないですか。
だから、殺されるまで死なないようにしています。
この境地、味わう必要の無い、絶望。
わたしは、現界、ギリギリですよ。

だからこそ、
命懸けという本質が見えるんです。
見えたら、無視出来ないでしょう?
無視したら、同じじゃないですか、
警察、消防、司法と。

どこにもありませんよ?
本物の裁きなど。
真面目に生きることが、殺される時、
痛くて痛くて、
どうしようもない、
生活、全て、ゴミのように扱われます。
社会からクビを切られれば、
助けて貰えるわけがないんです。

そうですね、
残念な事ですが、
ヒトを生かすよりも、
殺す方が、
簡単で、好都合なんですよ、
狂人の戯言 という、捏造ぐらい容易い編集で、
口封じなど、簡単なんですよ。

だって、大切な、家族、友人、生活
が、あるでしょう?


aune
2016.07.23