先日、アニメ『3月のライオン』が終了しました。

しかし!同日、映画の前編が公開、来月には後編、そして10月からはアニメの第2シーズンが始まるということで、まだまだ目が離せません!

 

 

NHKで放映されていたアニメの最終話は、11巻の最後に収録されている『ファイター』というお話です。

主人公の桐山零の幼い頃を中心に描かれたこの特別なお話は、胸に迫るものがありました。最後に流れたのは第一クールのEDテーマ、『ファイター』。

BUMP OF CHICKEN『ファイター』×羽海野チカ『3月のライオン』のコラボが行われたのは2014年のことです。漫画とCDを1つにまとめて発売されたり、DL購入した方限定のスピンオフが読めたりするという、いわば異なる形の作品が交錯する、新しい、素敵なコラボでした。

当時漫画を読んでいなかった私はとにかく『ファイター』のCDが欲しくて漫画を買いってました、ごめんなさい。今やこんなに大好きな作品なのに、実は前々から出会っていたというのも運命的で良いですね(言い訳)。

 

 

『ファイター』は私が大学に入学し半年ちょっと経った頃の曲でした。ちょうどその頃、私の学科ではゼミ選考というのがおこなわれている時期でした。

私の学科は2年からゼミに所属するのですが、卒業するまで基本的に変更できません。なので1年生のゼミ選びはかなり重要です。自分が学びたいことは何なのか熟考し、先生のところに面談をしに行ったり情報を集めたりして、自分で決めます。

私も当時、先生のところに面談をしに行くのに、びくびくしてました。全く知らない年上の方とメールでアポ取りするなんてこと、したことなくて怖かったです。

面談に行く前日に発売されたのが『ファイター』でした。BUMPはいつでも心を押してくれるなと思いました。すごく心強かった。

 

 

 

 

去年の全国ツアーBFLYで、生でこの曲を聴いて号泣しました。こんなに泣いたのは後にも先にもこの1回だと思う。そこでもさらにこの曲が大切なものになりました。藤くんの『一番近くに』の力強さで全てが破壊されたような気がした。BUMPってやっぱりすごいなと思った瞬間でした。

 

 

そして、先日の特別アニメ『ファイター』。零ちゃんの幼い頃の話に共感しすぎて胸が痛かったです。ネタバレ含みます。

 

遠足の移動中、バスの隣に座る人がいないところ。嫌うのは構わないからおとなしくしてほしい。隣でずっと嫌そうにされるより、いない方がマシだ。

そんな「隣の人がいない」自分でも、将棋をするときだけは相手がいてくれる。だから将棋は死んでも手放すわけにはいかない切符だと零ちゃんは思っています。

そして将棋を続けるうちに、自分と同じ方向を向いている仲間がいるということに気づいたのです。これがまた、二海堂やスミスさんのようなおなじみメンバーと、島田vs藤本の勝負を検討するシーンを挟んで描かれているのが良い。

零ちゃんの原点に立ち返るような、救われたような優しいお話です。エンディングに流れる、特別アニメ&エンドロールの『ファイター』があまりにもこの『3月のライオン』という作品にリンクしていて、心が震えるというか、とにかく「感動」なんて言葉で集約できない感情になります。

 

 

私も零ちゃん側の人間でした。校外学習や合宿のバスで自然と隣が空いてしまう。別にほっといてくれればいいのに、仕方なく隣に座る人がいる。

でも本当は隣に誰か座っていてほしい。自分と近いところにいる誰かが。

だから、ああいう移動がすごく憂鬱でした。自分は1人だって突きつけられているようで。大人数で行動するのが苦手で、周りについていけず、その場から逃げ出したくなる気持ち。辛い。

今でこそ1人でも全然平気!何やったって自由だ!なんて気楽に考えることが出来ていますが、当時は本当に嫌でした。

私の場合、零ちゃんの将棋に当たるものが音楽です。音楽をやる時、合奏をする時、ライブをやる時、必ず一緒にやる仲間がいる。それだけで1人じゃないと思えました。だから絶対に音楽は一生続けようと思っています。

そう、こんな人間だから、あまりにも零ちゃんと自分が重なってしまって(というのは零ちゃんに申し訳ないかもだけど)、さらに追い討ちをかけるように自分にとって大切な曲『ファイター』が流れて、もう何が何だかわからなくなりました。すごい。音楽とアニメと漫画と、全てがリンクしてあんな気持ちになったことはありませんでした。

最後の最後までやってくれますね…。

 

1つの曲に対する思いって、初めて聴いた時から変わっていくこともあれば変わらないこともありますが、私にとって『ファイター』は今や「背中を押してくれる歌」というだけでなく、自分の人生を表す1曲と言っても過言ではないくらい大切な曲となりました。

 

一体今までどれくらいこの曲に助けられてきただろう。

この先どれくらい助けられて生きてくのだろう。

そして、そんな大切な曲に出会えて良かった。

 

そんなことを思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

追記:『3月のライオン』という作品を読んでからこのBUMPとのコラボMV見たら泣いてしまった。リンクの仕方が凄まじい。

これはどちらかがどちらかに寄せているのではもちろんなくて、根っこから同じものを持って生きている人どうしの作品だからこそ実現した感動作品なんだなと思った。

 

 

今日地元の耳鼻科に行きました。徒歩30分程はかかるのですが、まあいい運動ということで。途中通過するコンビニの数は0で、川を2つ越えます。すごい田舎みたいだ。

自転車で行けば時間短縮になるんだけど、ちょっと前に自転車で盛大に怪我したのであんまり乗らなくなってしまった。

 

まあそんなことは置いといて、その道程に私の通った幼稚園と小学校があるんですね。

昨日幼稚園は卒園式で、今日は小学校が卒業式だったらしい。

そこで、「ああ、卒業シーズンなのか…」としみじみ思いました。

3月に就活が始まったので、今年の3月はどちらかといえば「始まり」ってイメージが強かったのですが、世間ではお別れの時期なのかと。

 

 

 

さすがに卒園式はどうだったのか、全然覚えていない。8割くらいの子は同じ小学校だったし、あまり「さようなら」色が強くなかった。

昨日通りがかった時に、卒園式の様子をちらっと見て、年長さんと言ってもまだ小さいなあと思った。4月からはランドセル背負って登校するんだぞ。6年間は長いぞ。

 

 

小学校の時は、これもほとんどの子は地元の中学に進学するから「お別れ」っていうほどでもないかもしれない。私は私立の中学に進学したからかなり大きな「お別れ」の場となったと思う。すごく泣いたとか、そういうことはないけど、友達ともうなかなか会えないんだなとか、先生(5、6年の先生は好きだった)ともう会えないのかと思うとすごく寂しかった。あと完全に友達の作り方を忘れたので、中学入って友達できるかな?と不安だったなあ。

卒業式では伴奏をやった記憶が鮮明にある。あと呼びかけ。

小学校の卒業式って、子どもも勿論だけど、親も子育てから一旦「卒業」するんだろうなと思う。中学入ったら部活とか塾で忙しいし、小学生までの子育てとは違った子育てになるんだろう。子育てしたことないけど。

私が帰路で通った時にちょうど退場していて、なんとなくバイト先の子どものこととか思い出したりして、勝手に感慨深くなったりして…やっぱり私は先生という職業が向いていないと思った。教えるのは好きだけど、生徒が卒業していってしまうのが耐えられない。自分が卒業する側でありたい…。

 

 

中学の卒業式は、なかった。正確にはなかったわけではないけど、あれを卒業式と呼んでいいのかよくわからない。中高一貫の学校とはいえど、毎年きちんとした卒業式は行われていた。でも私が卒業したのは2011年で、とてもじゃないけど卒業式を例年と同じスケジュールで行うことはできなかった。日程は確か入学式の前日。かなり縮小したもので、クラスに戻ってからは卒業式ムードどころか入学式に向けた荷物の整理とか教室の移動とかに追われた。その日に高1のクラス割まで発表される始末。

 

 

高校の卒業式は国立大学の合格発表の前で、国立勢はまだ進学先が確定しないまま行われる。これは毎年のこと。国立勢、なんて言っても多分大多数?半分以上は国立志望の高校だったからなんとなくそわそわしていて。でも「今日くらいはね」と皆楽しそうだった。かくいう私も国立志望で、浪人はないものの進学先は決まっていなかった。卒アルの後ろのページに友人やお世話になった先生からメッセージを書いてもらったり、部活の後輩から寄せ書きをもらったり、特別な1日だったなあ。

ちなみに前期は落ちて、卒業式後もずっと学校通ってた。後期も落ちて今に至るけど、大学で人生は変わらないです。これは本当に。だから志望校落ちて仕方なく滑り止め行く人も自分次第で充実した生活を送れるし、逆に志望校行けてもうまくいかないなんて例もたくさんあるから。大丈夫です。

 

考えながら歩いていて、久々に母校に遊びに行きたいなと思った。私立の良いところは先生の異動がないことだから(希望して異動したり退職しちゃう先生はいるけど)、遊びに行けば知ってる先生やお世話になった先生がたくさんいる。私の担任だった先生は私たちと一緒のタイミングで違う学校(ライバル校)に行ってしまったから会えないけれど、話を聞いてくれる学年主任とか、なぜかよく絡まれた数学の先生とか、世界史の馬車…先生とか、部活の顧問の先生とか、知っている先生がいるのは嬉しいし、帰る場所があるような気がして心強い。

 

こうやって考えると、本当にいろんな人と関わって、お世話になって、影響を受けてきたんだなあと思う。直接「ありがとう」を言えた人もいるし、なんか恥ずかしくてまだ言えてない人もいる。別に目立つ生徒でも成績が良い生徒でもなかったし先生に寄ってくタイプでもなかったから私のことなんか覚えてないよなって思っちゃうけど、先生ってすごく物覚えが良くて、時々自分よりもいろんなことを覚えていたりするからなあ。いつかきっと伝えたい。ありがとうございました。(BGMがナオト・インティライミの『いつかきっと』だった。こんないい天気の日にはキラキラした曲を聴きたいと思ったから。)

 

 

と、高校の卒業式のことは結構覚えてた。

そしてそして、来年私は大学を卒業します。最後の卒業式。

まだ3年ですが、つい先日成績が発表され、卒業が確定しました。

一度も単位を落とさず、ついでにCも一度しか取らなかった(この憎き1回はスペイン語)ので、大学の成績は自分で言うのもなんだけど優秀だと思う。高校物理で9点を取った人間とは思えない。

大学の成績で採用してくださる企業様はいらっしゃいませんか!!!って思うけどまあそんなものはないので今はほどほどに就活しますね。

 

この1年は卒論を進めつつ、今まで落としたら困る…って思って取れなかった勉強(他学部)とか、興味ある資格の勉強とか、自由に勉強したいなと思ってます。別にこれは真面目アピールではないです。もともと私は好きなことだけをひたすら飽きずに探求することしかできないタイプの人間なんだけど、偶然その好きなことの中に勉強があるからです。大学は好きなことだけ勉強できるからハッピーだし成績も良くなるわけだ。別に偉くもなんともないしバイトとかサークル頑張れる人と一緒。楽しみだなあ。

 

 

なんだか長くなってきたのでこの辺で終わりにします。

卒業生の皆さん、おめでとうございます。新生活が実りあるものとなりますように。

 

 

 

前回の『はたらくこと』(http://ameblo.jp/anamplifier/entry-12253111092.html)という記事が思ったより反応がありまして、嬉しいです。

読んでいただき、ありがとうございます!

 

 

3月に就活が解禁されて早半月。

Twitterなんかを見ていると、季節の変わり目ということもあり、また花粉症もあり、体調を崩している人を多く見かけるので心配です。

自堕落的な生活を送りがちな大学生が、早起きしたり外に出向いていかなければならなかったり、突然の環境の変化についていけないことは往々にしてありそうですね。身体が一番大事です。

 

しかし、ついていけないのは身体だけじゃなくて、心も…なんて方もいそうです。そっちも心配。

「就活鬱」という言葉もあるくらいなので、就活というものは大学生の心に重くのしかかるものだということなのでしょう。今ちらっとググってみたら7人に1人の割合で鬱になる(なりかかる)そうです。怖い。

 

 

自己分析、業界研究、ESと面接の対策に社会マナー…やってもやっても終わりがなく、頑張ってもお祈りメールばかり届く。自分の必要性って、本当にあるのか?慣れないことを、楽しくもないことを「やらされている」だけで、本当はできるなら働きたくなんてない。別にやりたいことなんてない。説明会行くたび「成長」「自己実現」「変革」…。そんな言葉が並べられたところで1個も共感なんてできない。でも親とか親戚の目が気になるから「就職しない」なんてことは口が裂けても言えない。そもそも大学行かせてもらってる身分だし今までの自分の歩んだ道と照らし合わせても、そこそこの企業に就職しないと…。

 

 

と言ったところでしょうか。あ、上の内容は私の思ってることではないです。これは断言しておきます。そういう心情がいろんな人から見て取れるので総合して書いてみました。

 

私も一就活生なのであんまり偉そうなこと言えないですけど、今の就活ってシステム、本当に正しい?って思います。

企業にとって、新卒を採用するメリットは、確かにあります。(聞いた話ですけど )

でも別に新卒が全てじゃないし、就職しなきゃいけないわけじゃないよ。

 

就活に疲れている人見る度に、そんなに無理して常に頑張り続ける必要なんてないと思います。

「就活だから趣味とか遊ぶのとか我慢しなきゃ」なんて、そんなことしなくていいのに。

だって(基本的に堕落した)大学生活を3年間送ってた人たちが、突然そんなの無理でしょ、本当に心壊すよ?

「頑張る」というのがいいことかどうかは置いといて、あと「頑張る」っていうのがどの程度の行為を指すのかは人にもよるっていう前提だけど、人生において「頑張らなくてはいけない」瞬間があるのは事実だと思う。でもそれは「頑張れば」いいのであって成果を必ずしも出さなきゃいけないわけではないと私は考えてます。

就活は今日明日とか1週間とかで終わるものじゃない。だからこそ休むことが必要だと思います。休んでくれ。

こんなくだらない(なんて言っていいのか)システムで心を壊さないでくれ。

 

完璧を演じようと無理なことするから疲れるんだ。どんどん失敗していこうぜ。

 

親とか親戚の人生じゃなくて自分の人生だし、内定いっぱいもらったって1か所にしか行けない。大手の内定もらったって自分のやりたいことできなかったら意味がない。

「〇〇ちゃんは最終選考まで進んだんだって!」別にどうでもいい。早く終わればそれでいいわけじゃない。ちゃんと自分に合ったところを見つけられるかどうかでしょう。

 

もっと自分を大切にしていこうぜ!目的を見失うなよ!って話でした。

 

 

 

ちなみに私はこういう性格なので、自己分析のための診断テストみたいなのをやると十中八九、

「協調性がない」「チーム行動が苦手」

と出てきます。大正解です。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

「お父さん、仕事辞めることになった」

 

中学生の時、リビングでテレビを見ていた私と弟に父はそう言いました。

確か紅白歌合戦だったから、年末だったはず。

どういうリアクションを取るべきなのかわからず、「そうなんだ」と返しただけだった気がします。弟は「リストラ?これからどうするの?」と不安がっていましたが。

 

当時、父が勤めるのは(私が知る限り)2社目で、そこを辞めました。多分割と大きな企業だと思います。リストラではないです。

なぜ辞めたのか、最近まで知らなかったんだけど、どうやら母が勧めたらしいのです。

というのも、毎日深夜まで仕事して、家族で出かける時も仕事用PCを手放せない有様だったから、母が「そんなとこ辞めれば?」って言ったみたいで。さすが我が家で1番の権力者。

 

しかし父が仕事を辞めれば、収入はほぼ0です。母は専業主婦だったので。

うちは6人家族なのでお金がかかるし、それに加えて私は私立の中学校、弟も中学受験を目指して塾に通っていました。大丈夫なのか?とても心配でした。

 

少しでも家計の足しになるようにと、母はパートを始めました。今でも続けています。

あまり真相は知らないけど、この一件で母はすごく苦労したと思います。それでも「辞めれば?」と言える母は本当に強い、尊敬に値する人間です。

父は自営業を始めました。何をしているかを説明するのは難しいのですが、個人でいろんな人のとある趣味や活動をサポートするお仕事です。なので基本的には家にいます。さっきもバランスボールみたいなやつに乗りながら英単語の発音をしてました。

おそらく父の稼ぎはそんなによくはないでしょう。ボランティアに近いお仕事もたくさんあるみたいです。でも好きなことで仕事して人の役に立っている父の姿は私の憧れです。

 

私も弟も、(高校に関しては補助金のお世話になっておりますが)

学費に関しては同居している祖父母のお力を借りています。ありがたいです。

いろんな制度があるみたいですね、税金がかからないで、学費の足しにできるシステムなど。

 

勿論、大学受験の塾に通うことはできないですし、浪人なんて無理でした。

ついでに私は中学生の頃から家計の心配を常にどこかでしていて、高校で進路を決める時も「学費…どれくらいかかるんだろう?私立の大学は高いのか。なら国立を目指すか…。いや働くって選択肢も??」と思ってました。

お金の心配はするなと言われたので今は何とか私立大学に通って好きなことを学べています。

両親は自分よりも子どもに投資するという考えの持ち主で、だから今大学に通えてるんだなとしみじみ思います。

 

 

就活が始まりました。「働く」ってどういうことなのか、考えるようになります。

「普通の」ご家庭だと、お父さん、あるいはご両親が朝早く出社して夜帰ってくるものだと思いますが、私はあまりそういうのをイメージできないんですよね。

お父さんいつも家にいるし。あんまりスーツも着てないし。ずっと掃除機かけてるし。母のパートも昼間には終わるし。帰ってきてお昼寝してるし。

この家族の中にいると、「働く」ってことに対するイメージが普通とどんどんずれていきそう。

でも、私にとっては両親の姿が正解なんです。

 

「無職を経験した人は強い」なんて言葉をどこかで目にしたことがありますが、私は無職の人を、それを支える人を見てきました。で、「無職でも別に死にやしない」と身を持って学びました。それどころか、仕事辞めてからの方が楽しそうだったし会話も増えましたね。今まで朝早く出て行って深夜に帰ってくるから、話すことがあまりできなかった父と、たくさんお話できるようになって嬉しかったです。

 

就活の説明会とかに足を運ぶと、皆同じ服装で、企業のデータを一心不乱に調べて、「年収は幾ら、残業はどれくらい、福利厚生は…」って、もう

「就職できないと生きていけない」ってオーラがすごいんですよね。私は就活自体は、今まで知らなかった社会のことを知れるので結構楽しいなと思ってるんですけど、あの「就活のルールを守って!皆足並みを揃えて!いい企業に入ろう!」っていう空気には辟易してます。なんなんだこのシステムは。

 

就活に失敗したって生きてはいけるし、何も大きい有名企業が正義じゃない。

何ていうのかなあ、「働く」ってことに関して、肩肘を張りすぎな気がしてるんですよね。私が張らなさすぎてるのかもしれないけど。だって企業に入ることがゴールじゃないじゃないですか。

勿論仕事は責任を持ってやらなければならないけど、仕事は人生の一環であって全てではない。途中で辞めたって、生活できてますもん。

「今就職できないと、人生失敗する」なんてそんなこと、全くないです。きっと。

 

だから私は「就活失敗したところで死ぬわけじゃないし」くらいの精神でいきたいなと思っています。自分がやりたいことやなりたい理想の人間に近づくためのステップを踏む場所。「働く」ことをそのくらいの感覚で捉えてもいいんじゃないでしょうか。

(とはいえ、母親を楽にさせたいのでほどほどにはね…。)

 

 

 

早いもので2月も終わってしまいまーした!

ということで2月のまとめ

 

1. インターンに行ってみた

一応私現在大学3年生なのです。ですので就活が待ち受けております。

っていうか今日から公開されて始まったけど。

企業名は出せませんが、幾つか参加してみて、業界や企業についていろいろ知れたので良い経験になったと思います。

 

 

2. 追いコン

2月はこれに尽きると言っても過言ではないくらい、追いコンの練習で忙しかったです。

去年は1バンドでしたが、今年はなんと3バンド16曲!1月いっぱいは試験やレポートでとてもじゃないけど練習できないので、本当に忙しかったです。

初めて個人練習でスタジオ借りました。楽しかった。

BUMPバンドでは『ゼロ』の同期音源の制作も行ったので、音楽漬けの日々でした。毎日のようにスタジオに行っておりました。

来年は私たちが追い出される側なので、また1年後に演奏できることを楽しみにしています!そして4年生さん、お疲れ様でした!ありがとうございました!!

 

 

3. バレンタインにチョコを作ったよ!

今や国民的行事と言っても良いくらい、浸透しきっているバレンタインデー。

その近辺にスタジオの予定があったので、何か作って持って行こうと、お菓子作りをしました!

中学・高校の頃は大きな袋に入れて大量に学校に持って行っていましたが、大学生はこの時期春休みなので楽ですね。

私が作ったのはグラノーラを使ったクランチチョコ

軽音サークルとあってお酒はそれなりに飲む方が多いので、ブランデーを大量に投入しました!なかなか刺激的なお菓子ができましたとさ!(勿論酒なしチョコも作りましたよ)

コーンフレークとかシリアルって、牛乳を吸うじゃないですか、あの原理を利用して、グラノーラを長時間ブランデーに漬けておいたらめちゃくちゃ吸いました!!

友人や後輩もお菓子をちょこちょこ作ってきていましたが、どれも美味しかったです!さすが大学生!!

 

 

4. 弟が浪人を回避する

全然勉強をまともにやってこなかった、根性なしちゃらんぽらんの弟が、無事受験を終えました。

受験終わった瞬間にPS4をセッティングし画面の中へ。入学祝いということで立派なPCなんかも買ってもらっちゃって調子に乗ってます。

私は受験生時代、国立志望で3月まで受験があったので、こんなに早く決まるなんて羨ましい限りです◎

 

 

5. 『3月のライオン』にハマる

もうハマるとかってレベルではなく、没頭しています。

今月のトピックはこれです!!毎月何かしら新しいものにハマってる気がするな。

昨年10月頃に『ハチミツとクローバー』を読み始めたら止まらなくなりました。

それで同じ羽海野チカ先生が書かれているということで、『3月のライオン』も読み始めたんですね。

ちょうど昨年末からアニメも始まったし、ちょっとずつ読んでいたんです。アニメもちゃんと毎週見てました。

でも1月は課題などが忙しくて、録画したまま数回分そのままになっていて、レポートが終わったタイミングで一気見。「あっ、私の持ってる原作の巻に追いついちゃう」と思って漫画の続きを買う。アニメを見る→漫画を買う…の繰り返しで既刊は全巻揃いました。

どのあたりでハマったのかは明確ではないのですが、私は普段あまり漫画を読まないので、何度か繰り返して読まないと内容が抜けがちになってしまうんですね。

それで何回も繰り返して読んでいるうちにいろんなことに気付いたり、共感する言葉や感情が出てきたりして、手放せなくなってしまいました。

ついでに今収納するスペースがなくて机の上に山積みになっているので、読みたくなったらいつでも読める!やったね!時間があるたびに開いてます。

実は両親も私と一緒に見始めたらハマってしまって、家族ともども毎週のアニメを楽しみにしております。母は漫画も全部読んでました。しかも私より把握してる…恐るべし…!

内容を知らない方に簡単に説明すると、将棋のお話です。主人公の桐山零は中学生でプロデビューした棋士。そんな彼が将棋を通して、あるいは人との関わりを通して、成長していく、あたたかい物語です。

羽海野先生のお話に登場する人たちは、人間味溢れる素敵な人たちばかりで、どの登場人物にも感情移入してしまいます。

特に、「将棋」という、勝敗がはっきりするシビアな世界の中で、努力を怠らず常に前を向き続ける棋士の姿が、私を惹きつけたのだと思います。相手が天才だからと言って、自分が努力しなくてもいいってことにはならない。(これは4巻の島田さんのお話です)

これでもかというくらい努力する人々が正々堂々ぶつかり合う描写がとても美しいです。私も今まで本当に才能のある人に出会って勝てなくて、自分には地道に頑張るしかないということに気付かされてきたので、自分の経験と重なるところも大いにあります。

そう、だから、私は島田開八段、あまりにも共感しすぎて直視できないんです。でも、すごくかっこいい。私が「こうありたい」と常に思っている姿勢を見事体現しているキャラクターで、本当に大好きなんですよね。あと、二海堂の情熱もいいですね。

好きなキャラクターを挙げるとキリがないのでとりあえずこの2人にしておきますが、1人1人とても個性的な人間たちです。

 

いくらでも語れそうなので、あと1つにします!

実は昨日、東京駅の近くで期間限定で展開している「3月のライオンカフェ」に行ってきました!作中に登場するごはんやスイーツ、ドリンクが楽しめます!店内の装飾も凝っていて、座る席によってモニターだったりニャーの置物だったりポスターだったり…違った装飾を眺めることができます!そしてグッズも可愛い!お弁当箱やマスキングテープ、クリアファイルなど、可愛らしいデザイン揃いです!!

 

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私はふくふくだるまのパンケーキちほちゃんのレモンスカッシュを頂いたのですが、とても美味しかったです!生クリームを大量に食べると気持ち悪くなってしまうのでパンケーキを完食できた試しがないのですが、これは食べられました!

小豆とバナナが入っているので、パンケーキというよりも大きなどら焼きに近くて、和菓子のような感覚で食べられます。

レモンスカッシュは生姜風味で、とても爽やか!レモンの粒やゼリーも入っていてすごく美味しかったです◎ そしてマシュマロのモモちゃん&二海堂も可愛い!

それぞれ特典があって、私はあかりさんの缶バッジとコースターをもらいました!

 

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土日は結構混んでいるようですが、平日でお昼を過ぎた時間だったからか、スムーズに入れました!しかも私、1人で行ったんですけど、入りやすかったです…!お一人様も是非!

また来て、違うメニューを頼みたいですし、今度はちょっと違う席に座ってみたいです!あと、作品ファンの人と行ったら間違いなく話が弾むと思うので、いつか誰かと足を運びたいですね…。(誰か好きな人いるかなあ?)

 

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結局長文になってしまった…!語り足りないところはまた適当に語る回を設けたいと思います!

 

 


 

 

【今月よく聴いた音楽】(備忘録)

追いコンがあったので、演奏曲ばかり聴いていたなあ。

星野源…『Crazy Crazy』、『Week End』、『Sun』、『夢の外へ』、『恋』

スピッツ…『醒めない』、『君と暮らせたら』、『放浪カモメはどこまでも』、『ヒビスクス』、『チェリー』

BUMP OF CHICKEN…『ナイフ』、『K』、『ゼロ』、『大我慢大会』、『ロストマン』、『天体観測』

自分が演奏する立場になると、分析的に音楽を聴くから、いつもと違う聴き方だったなと思う。特に同期音源を作った『ゼロ』については、数え切れないくらい聴いた。

あと[Alexandros]の『SNOW SOUND』はCD買いました。

『3月のライオン』効果が大きくて、BUMPの『アンサー』はよく聴いた。

新OP、YUKIの『さよならバイスタンダー』は1日中聴いていられるくらい好きだなあ。ぱっとあのOP映像が浮かぶ。そして歌とアニメとの親和性がすごい。

最近の移動中はかなりの頻度でこの曲を聴いて、前を向かせてもらってる。

スピッツと星野源のツアーが決まったのでなんとしても行きたいと思っている。Suchmosは外れた。そうだよねえ。あとsumika、行きたい。Aqua Timezのパシフィコ横浜に申し込んだけど当たるかな?就活は終わってそうだし、ちょうどその頃にライブが密集してるの、素敵!就活を頑張る気力が出てくる!

 

 

 

 

 

ということで!以上2月のまとめでした!就活だあ!!