丙午




火と火が重なり、強い推進力を生む年

それは同時に、扱い方を誤れば

自らを焼くほどの力でもあります




炎をともすとき

羽車は静かに、しかし確かに動きだす

華麗に見えるその裏で

火傷を負う可能性があることも

最初から承知の上で




けれど




人間万事塞翁が馬



起こる出来事のすべては

吉とも凶とも、まだ名づけられない途中の姿




だからこそ私は



恐れよりも、誠実さを選び

速さよりも、確かさを選び



染宮の活動を進めていきます




燃え広がるためではなく

し続けるために




この火が

誰かの道を照らす灯となるように

本年も、どうぞよろしくお願いいたします






(午年なのに🐴が上手く描けません笑)