世の中いろいろと反対の声も
聞こえてくる指定校推薦という制度…
長男
、評定がかなり良かったので
校内選考に応募して、通過しました。
あとは小論文、面接。
もう東進にも行かなくて良いし、
模試も受けなくて良い…
これから本番まで怒涛のように
押し寄せるストレスから
親を解放してくれました。
長男の受験以外にもいろいろと
心労重なることがあって、一般受験と
平行していくとなると本当に気が重い日々だったので
それを回避出来て、感謝感謝です。
指定校にするのかどうか、かなり悩んだようですが
結果は本人がかなり納得しているし
とりあえず、親からの働きかけなどはせずに
全て決断したのは本人だったので
それでよし、です。
考えてみれば、中学受験の時に通っていた
進学塾の先生方は、大学附属校などには懐疑的で
大学受験はちゃんと挑戦すべきです！と
言っていたのが頭の片隅に残っていたのだけど
あれから6年経ち、世の中だいぶ変わってきましたからね…。
でも、長男を見ていると、推薦で合格するのって
決してラクというわけでは無いと思います。
常に全科目で上位の成績をキープし続け、さらにプラスアルファを身につけ、欠席遅刻もせずに…
運動部を続けた長男、定期テストと公式戦が被った時もよく頑張ったと思うし。
指定校推薦を考え始めてからは
詳しく体験を綴って下さっているブログを
ずっと読み込んでいました↓
校内選考の結果が出るまでの
過ごし方なども、本当にこちらのブログ記事が
参考になりました
さてさて、理系だから院進の可能性もあるし、
またこの先も学費がかかるわけで…！
ゴールではなく、またここからスタートです。
節約生活しながら、息子たちを応援せねば。
まあ、こんな事言うのはいろいろと
違うだろと思うところもあるけど、、
大学の偏差値で比較して
親を軽く超えてくれたので
よく頑張ったな〜、偉い👏と
褒めています(まだ心の中で。まだ正式な合格を
もらったわけではないし😂)
合格発表まで気を引き締めて
過ごさなきゃ！