今年に入って、昨年より的中率も万馬券は増えているのに、回収率は変わらずやはり負けています。

その原因を探る為に、今年の買い目を見直して見ると、3連単を多く買ってしまっている事と3連複の配当が安い傾向だと分かりました。

また小倉と東京の的中率の低さも挙げられます。

3連単を買う時はガチガチのレースが多く、的中しても良くて倍。

3連複は手を広げ過ぎ、若しくは的中出来ても想定より安い配当。

この馬券のリターンに関する感覚は感じていましたが、実馬券の結果を見直すと改めて実感出来ました。


なので、暫くは「ワイド」を中心に行こうかと思っています。


きっかけは、先週日曜日の小倉メイン「関門橋ステークス」。

小倉の的中率の低さは自覚していましたが、問題は、ちゃんと軸馬が来ても相手が来ない状況でした。

なので、何が来るか分からない=3連複は厳しいと判断し、「ワイドで行こう!」と決めました。

ダブルシャープが本命でしたが、それは馬券購入中にギリギリ決まった本命であり、既にその時にはダブルシャープを含めたワイドBOXを買った後でした。

ダブルシャープを本命軸に決めた後は、ワイド倍掛けや馬連流しを買ったりで、トータル4000円。

的中はワイド3本で8000円の配当でした。


小倉メインが終わった後の、京都メインと東京メイン、それに全場最終の5レースの内、本命軸が来たのは京都最終と東京最終でした。


京都最終は、3番人気のアスターソード軸。

ここも相手は、1番人気のケイアイターコイズ。

絞った3連複だけ参加。

3連複は4030円。

2・3着馬とのワイドは、270円と1330円!



東京最終は⑥ココフィーユ(6番人気)。

3連複2本掛けは、1番人気のフォッサマグナと2番人気のカルリーノ。

その2頭は、4・5着。

1・3着馬相手のワイドが、1050円と1160円!!


この結果、メイン3場+最終3レースの計6レース中、的中はワイド3本と3連複1本のみ。

ワイドだけ攻めていれば、3本+2本+2本の7本となっており、ワイドなら3連複以下の点数で勝負出来ました。


馬連や相手違いの買い方が悪いのは分かっていますが、本線から少しズレただけの結果なのに的中馬券を買えていなかった事に凄く反省しました。


この結果を受け、私自身が下した判断は、

「複勝圏内の2頭を把握していない」

状況です。


普段、馬単数点買って当てる方や、点数がかさんでも3連単を当てれる方は、「来る1・2馬が分かっている」と思います。

分かってなければ、順番を着けて買えません。


私も3連単固定で買わないのは、順番が分からず、現状では複勝圏内の馬も分かっていない為です。


なので、暫くは「複勝圏内に来れる2頭が分かるまでワイド本線」で行きます。

無論、点数が抑えれた分、オッズが低いのでレートを上げます。

簡単に云えば、毎レース・ワイド2本分2000円を賭け、5レース中一度でも10倍以上のワイドが1本当たればトントンなやり方です。

無論、今まで通り人気に関係無く予想した本線で。

点数を絞れば、当てなければならない心理状態に陥り、人気馬ばかり頼ってしまうからです。

当然、人気馬同士しか予想出来なかった場合は、ワイドのオッズも良くて2倍程度なので、その場合は3連複等にも手を出すと思います。


とにかく今は、買い方よりも複勝圏内に来れる本命と相手を確実に選べる様になる事。


「2頭分かれば蔵が建つ」のは分かりますが、それは配当の良い3連複や3連単での話。

いくらお金があっても、1点に数万〜10万円なんか怖くて買えません。


とりあえず、ワイドで複勝圏内の選別能力を高め、レートを上げて行くか、3連複本線に戻って来るか考えます。


とにかくリ・スタート。


暫くは万馬券も、配当バランスも、的中率も崩れますが、自分を信じてやって行きます。


勿論、強気な気持ちも忘れずに。


経過状況は、ぼちぼち更新して行きます。


☆スカルドの競馬工学研究所☆