【先週のSランク馬】3歳全戦
【概要】
開催明けの平日に、前開催の3歳全戦の中から、優勝タイム/レース内容が“素晴らしかった”レースを順不同で紹介します☆
〚☆☆先週のNo.①☆☆〛
3月18日(日)
〖阪神6R サラ系3歳500万下〗
阪D18/良/14頭
前3F 369 / 後3F 373
優勝馬
『テーオーエナジー』
優勝タイム/ 1525
上がり3F/ 371
着差/ 0秒9(5馬身)
・中山・中京コースが共に馬場レベルが低い為、必然的に馬場レベルの高い阪神コースが顕著に「Sランク」を計時しています。
本レース優勝馬のテーオーエナジーは単勝オッズ1,8倍が示す通り、既にこのクラスで中心的な経歴の持ち主でした。
新馬戦で後の500万下優勝馬スマハマや、次走未勝利戦を3馬身差で完勝したケールダンセール等を、早い時計で上がり最速を繰り出し0秒4差を着けて優勝していました。
次走1月の京都500万下戦に登場。
テーオーエナジーは昇級初戦では次第点の3着にはいりましたが、その優勝馬は新馬戦で本馬の4着の後、未勝利戦を1秒fの大差で圧勝してきたスマハマでした。
悔しい雪辱を味わった一戦からテーオーエナジーは次走を2月の京都500万下戦へ挑戦。
奇しくも相手は、スマハマが雪辱優勝を飾った前走でテーオーエナジーより先着したグレートタイムでした。
相手はグレートタイム一頭のみの勝ち負け必須のレースで、徹底したマークも脚抜きの良い不良馬場で捕らえ切れず、グレートタイムの準優勝で涙を飲んでしまいました。
そして満を持して本レースに挑んで来た本馬。
スマハマやグレートタイムの様な強力な相手の候補は、新馬戦を高レベルなメンバーを0秒5差千切って来たチュウワウィザードのみでした。
結果は、2着馬オノリス以下を0秒9差・5馬身差で突き放しての500万下制覇でした☆
そして本レースは完勝した新馬戦と同じ阪神コースでした。
優勝タイムの1分52秒5はメンバー唯一の「Sランクタイム」で、上がりも他馬を圧倒していました。
テーオーエナジー自身の今後の私の推測では、一旦休養して、阪神コースを2戦共に圧勝した成績から、新潟の「レパードS」や地方の「ジャパンダートダービー」等の路線が良いのでは無いかと思います。
「ユニコーンS」を含む、東京や京都のダートオープン戦でも善戦はしてくれると思います。
テーオーエナジーが順当に勝ち上がってくれて、本当に今年の3歳ダート路線は過去に無い程に、非常に“楽しい”戦線となって来ました☆
〚☆その他 Sランク馬☆〛
3月17日(土)
〖阪神11R 若葉S(オープン)〗
阪20/良/12頭
前3F 360 / 後3F 353
優勝馬
『アイトーン』
優勝タイム/ 2000
上がり3F/ 353
着差/ 0秒2(1.1/4馬身)
・「走破タイム」が早いだけの為、コメント割愛します。
〚★評価馬★〛
※『Sランク馬』では無いが、レース内容が優秀だった競走馬(優勝馬に限らず)の紹介です。
※「日付・レース名・馬名」のみ。
※★は「良い」レース内容。
☆は「非常に良い」レース内容。
3月17日
〖中山4R 500万下〗
キャベンディッシュ★
スウィングビート ★
『中山5R 未勝利』
ニシノゲンセキ ★
〖阪神1R 未勝利〗
リッキー ☆
〖阪神4R 新馬〗
フラテッリ ★
〖阪神5R 未勝利〗
ランドネ★
3月18日
〖中山4R 新馬〗
フェンドオフ ☆
〖中山11R スプリングS〗
ステルヴィオ ★
〖中京6R 未勝利〗
トウカイオルデン★
アンリミット★
・冒頭にも書きましたが、中山と中京の馬場レベルが未だ“冬場馬場”のままです。
阪神は非常に優秀で見応えのあるレベルの高いレースが多くあります。
今週末の3歳条件戦は土曜日にしか無く、登録馬を見た感想は…「弱いな〜」と思うメンバー構成でした。
特に出世レースの毎日杯は残念で仕方が無いメンバー構成で、フラワーCより酷いかもw
今は天気が荒れていますが、来週頃には桜も咲き出し、春本番が到来!
例年に無い程に非常に楽しみな皐月賞もあと少しです☆
古馬で云えば、大阪杯が楽しみですが、登録馬を見た感想は…「キタサンブラックが居ないだけじゃん!」と思ってしまいましたw
それでも阪神の馬場は例年以上の高いレベルなので、レコード含め、大阪杯は非常に楽しみです☆
高松宮記念は…
…以下、自粛w
☆スカルド☆