前回の記事に付随して、この記事に書いた事件の時も、私の立場からするとありえない所業をされたことに不寛容な気持ちが芽生えていますし、相手は相手で「自分は気にしないから良いだろう」という安直さで行動しているというのもあります。

意外と自分と他人の線引きは曖昧になりがちなので注意してください。