この記事は「胡散臭いと思う原因を探れ」という話で、間違った情報に振り回されない為にはこの考え方が大事なのですが、時々「単なる好き嫌いのレベルの話なのに、屁理屈で理由をつける」という形で何か主張している人もいます。

記事の中では「嫌いは嫌いで理由を見つけるべき」としていますが、精査した結果やはり感情由来だったという場合はそれを認めましょう。