何かしらの悲劇を見るにつけ、当事者でもないのにやたらと声が大きく安直な敵を見つけたがる人というのは居ます。

しかし、誰しもそういった心境に陥る事はありえます。

危険な状態に陥った人からは距離を取るのと同時に自分自身が落ちていかないよう気をつけましょう。