● プロの仕事

 

 先日別で始めた情報発信についての書籍を発行するにあたり、表紙をプロのデザイナーにお願いして作成していただきました。

 

 電子書籍の刊行そのものは昨年もしていて、その時には自力でなんとかしようと思って色々やりましたが、まあ素人には向いてないなという事がわかりました。

 

 この辺り、まだ趣味で絵を描いたりする人ならまだもう少し違いが生まれていたのでしょうが、私にはそれすらないのでだめでしたね(笑)

 

 結局昨年の書籍発行に際しては、インタビューを受けてくださった方が表紙デザインを引き受けてくださり、事なきを得ましたが、今回はもう自分一人で書いたものでしたので、頼るところも無いので自力はあきらめたと言うところです。

 

 ひと昔前でしたら自力での作業を諦めた後に、デザイナーのつてが無ければ結構詰みの状態だったのでしょうが、現代社会においてはつてや取引のノウハウが無くてもネットで簡単に依頼を発注できるプラットフォームが多数あります.

 

 今回私が利用したのはランサーズというプラットフォームでした。

 

 ざっくり言うと仕事の発注者と受注者のマッチングを行う事が目的で、依頼者にしても受注者にしても個人から参入が可能です。

 

 そこで、電子書籍の概要と予算を提示してその条件で仕事を受けてくださる方が現れるのを待つという事をしました。

 

 この辺りもビジネスとしてどう向き合うのか、立ち回り方など大切なことはあるのですが、とりあえず、今回の本筋とはズレるので今回は深く語りません。

 

 表紙デザインの作成依頼から完成までの流れの端的な感想としては「やっぱりプロは凄い!」でした。

 

 結構抽象的なイメージから始め、結構丸投げ気味にお願いしたのですが元々想定していたものよりもかなり良いものが出来ました。

 

 言葉でキーワードやポイントを挙げて、それなりに具体的に説明できたと思ったとしても、いざ形にしようとすると情報が全く足りていないということはよくあります。

 

 今回仕上げてもらった表紙も以来の段階ではきっちり伝えているつもりでしたが、出来上がりを見ると、「あの説明だけでよくここまでいいものが作れるとは!」と驚きを隠せませんでした。

 

 今回のデザインで言えば、素人の私には分からない「人の印象に残るポイント」というものがあるのでしょう。

 

 そういった「その道のプロにしか分からないもの」というのはほかの分野にも数多あるはずです。

 

 ビジネスについてこのブログでもそこそこ記事にしてきましたが、こういった「その道に居ないと持っていない知識やスキル」は今まで取り上げていなかったことですが、大事な価値だなと感じました。

 

 困ったらその道のプロへ、これが大事です。