● 青春とは何か
今回はちょっとした日記的な内容です。
皆さん青春ってなんだと思いますか?
学生生活の思い出、甘酸っぱい恋、友人たちとの遊びや喧嘩など様々あると思います。
いずれにせよ基本的には若い時分の何かであり、その時期を過ぎてしまった私の様な世代としては、若い頃のもう届かない遠い思い出という様なイメージがあるのではないでしょうか?
基本はそれで間違いないと思うのですが、この間呑みの場で面白い定義を耳にしたのです。
その定義とは「取り返しのつかないものを壊して何かを得る事である」という物でした。
呑みの場でしたので誰の名言かであるとか、一言一句同じ言葉かどうかはあやふやでしたが、なんとなくこんなイメージでした。
なかなか無茶な定義付けだと思われるでしょうが、妙な説得力も感じたんですよね。
なんとなくな印象ですが、実業家とかで経営者でイケイケどんどんな人っているじゃないですか。
そういう人たちって実際の見た目とかは別として、バイタリティに溢れている様とか勢いとかエネルギーとかが物凄くて若さを感じるんですよね。
そして、そういった成功している実業家たちの特徴として大きいのは、リスクを取る事をいとわないのです。
勿論やけっぱちで何かをしでかすのではなく、勝算を持って事に臨んではいます。
しかし、そういった成功者の話を聞いていると、失敗談も相当に派手なんですよね。
成功も失敗もド派手で生き生きとしている。
「取り返しのつかないものをぶっ壊して何かを得ている」という青春の条件にあっている気がしてきませんか?
ややこしい理屈の繋がりになりますが、「取り返しのつかないものをぶっ壊して何かを得ている」 という青春の定義と、青春とは若いイメージが混ざると、成功する実業家≒青春≒若いというような構図になるなと思ったんです。
呑みの場だったので大爆笑でしたね。
そして、考えてみると若者たちも「若さ」という貴重なリソースを食いつぶして遊んだり、勉強したり、恋をしたりと考えてみるときっちりと、「取り返しのつかないものをぶっ壊して何かを得ている」 んですね。
ちょっとぶっとんだ話なのは百も承知ですが、考えようによっては生き方次第で人は何歳でも青春ができるということになるのです。
大人になると、そういった「取り返しのつかない」行為が他人に迷惑を与える可能性を案じて行動が出来ないという所はあると思います。
しかし、裏を返すと「他人に迷惑をかけない」という縛りの中で「取り返しのつかない」何かを見つけることが出来れば、それは青春と呼べるのではないでしょうか。
青春しましょう。