今回の記事はビジネスでも趣味の分野でも、行動力が湧かないなという人の悩みの原因を解決し、前に進む力を与える内容です。 

 

 まず初めに本記事において 

 

 行動力が湧かない 

 

 とはどういった原因があるかを定義しましょう。 

 

 行動力が湧かない事の根本原因のほぼ全てを占めるもの 

 

 それは自由であるという事です。 

 

 言い換えると選択肢がたくさんあるとも言えます。 

 

 この選択肢の多さというのは本当にあらゆることを指していて、今この瞬間仕事に勤しむのか、遊ぶのか、食事をするのか、寝るのか、何もしないのか、等々本当に全てです。 

 

 人間というのは難しいもので、自由を好む側面と選択肢が限定されている状態を好む側面を両方持ち合わせています。 

 

 自由を好むというのは例えば危機管理において役立つ部分があり、何か問題が起きた時に取れる選択肢を多くしておくというのはいわば、いくつも逃げ道がある状態であるため良いとも言えます。 

 

 ポジティブな捉え方をするなら、何も選択していない状態、あらゆる可能性を内包した状態であるという考え方も出来ます。 

 

 反対に何か目的があった場合に選択肢が目の前に無数にあると、選択をすることに大きな意志力を割く必要が出てきます。 

 

 将棋や囲碁では、自分の勝利の為に膨大な可能性の中から最善の一手を探す事になるので、基本的には何時間もの持ち時間が与えられるという事を考えると選択肢が多い事の大変さは想像しやすいのではないでしょうか。 

 

 そういった観点で見れば、やる事が決まっていた方が、その事に対して注力をすればよいだけなので意志力の消費は少なく済むとも言えます。 

 

 何事も行動を起こす為にはその前に何かをするという意志決定が必要になります。 

 

 この意志決定にも大きなエネルギーが必要なのですが、精神的な働きである為多くの場合で見落とされがちなのです。 

 

 つまり、この記事の主旨としては行動力が湧かないという事は意志の力が落ちているという事ですね。 

 

 この問題の最も簡単な解決方法はこのブログでも何度も書いているゴール設定=目的を持つ事です。 

 

 この記事における自由度の観点で言葉を言い換えるならば、ゴール設定とはまず行動における選択肢を限定するという事です。 

 

 するべき行動を限定すれば、選択という意志力の消費は起こらなくなるため、グッと行動に近づきます。 

 

 とはいえ、簡単にゴール設定をして選択肢を決めるとは言っても、それが簡単に出来るかと言えば微妙な所があります。 

 

 何故なら、個人で決めたゴールは結局個人の裁量で撤回が出来るからです。 

 

 どこまで行ってもやるかやらないかの二択にはなってしまうという事ですね。 

 

 そして、何もしないという事は先にも述べた通り、ある意味で無限の可能性を保存するとも言えてしまう為、そこに流れやすくもあるのです。 

 

 この問題をどう解決するか、続きは次回に回しまず。

 

 お楽しみに