今回はちょっと自戒を込めた恥ずかしい話をします。
いやー、久しく記事にしていない物販ビジネスでヒヤリハット的なやらかしがあったんですよね。
幸いに大事になっていませんが、大事になっていない理由も中々に悲しいものなのです…
何があったか説明しましょう。
端的に言うと物販の在庫管理のシステムが落ちてしまっていたんですが、それに気付くのと対応が遅れたという話です。
私が行なっている物販ビジネスの肝は、そのコミュニティで共有している在庫管理や値段の改定を行うツールにあるとも言えます。
例に漏れず私もそのツールを使っているのですが、その在庫管理機能がダウンしているのに気付くのが遅れたんです。
恐ろしい事に、その間も注文は入っていて、運よく在庫があるものだけが売れていた為、かろうじて表向きにはノーダメージで済んでいる状態でした。
大事になっていない理由が悲しいのはある意味それだけ注文がまばらになっていたからという事でもあります(泣)
気付くのが遅れた理由の方は、単純に言ってしまうと気のゆるみです。
コミュニティの全体連絡で、管理システムのサーバーの不具合で在庫の更新が遅れているという事は把握していたので、最初の不具合を軽く流していたんですね。
そういった連絡自体は今までもありまして、今までは最悪一日待てば戻っていたので、今回も大丈夫だろうと高をくくっていたら、そんなことはなかったという事ですね。
今回の不具合、原因は不明なんですが、管理者に問い合わせるにも実は過去に軽微な出品エラーを「あとでやろう」と放置していた事もあって、問題の切り分けがしにくい状態だったので、そこから慌ててエラーの対処をすることになりました。
今回の件は本業が忙しく、副業から心が離れてしまっていたのが原因です。
それ自体はここで自分の恥として認め、ここから気を引き締めなくてはいけないという思いなのですが、今回の件は単純な「店舗と顧客双方に損害が出たかもしれない」という事以外の恐怖を感じさせる物でもありました。
それは「表面上問題なくとも、内側で進行している」事で、小さな問題が気付かぬうちに取り返しのつかない事になり得るという恐怖です。
これがある意味、売り上げの多い店舗であったなら、すぐに問題に気付いて対処を願い出た筈だと思います。
ところが本業にかまけてあまり力を入れられない状況で、ある意味そこはコントロールされた売り上げだったものの、売れるペースが遅いからこそ問題に気付くのが遅れたのです。
それは正しく、代謝の遅い人が気付かぬうちに病魔に侵食されていくような感覚に近いと思いました。
違和感に気付く為の「健康な視点」これは非常に大事だという事が分かりました。
皆さんもビジネスに限らず、様々な分野で同じような事が起きていないか気を付けましょう。