先日またオーケストラの練習がありました。

 

 以前書いた記事の曲を行う団体で、本番まで残り3回の練習となりました。

 

 

 

 今回は弦セクションのトレーナー練の後合奏ということで、中々タフな一日でした。

 

 今回は以前書いた記事でも苦手だと書いたシューマンの交響曲第一番を行いました。

 

 いやーやっぱり難しかったです(笑)

 

 シューマンの曲としては比較的明るい印象がありますが、シューマンらしい重厚さも出したい曲です。

 

 あまり予習ができない状態での練習になってはしまったのですが、今回は比較的音楽面での反応が自分の中でも良い方で、なんとか乗り越える事ができました。

 

 問題は楽器の鳴りや響きの問題なのですが、今回は良い意味で課題が色々と見つかった練習となりました。

 

 第一にコンディション。

 

 その練習は午後からだったわけですが、午前中に軽く自室で練習してみたんですね。

 

 ただその時はどうにも調子が悪く、全然弓が弦をコントロールする感覚をつかめなくて困ったんですよね。

 

 しかし、練習会場に行くと、少なくとも午前中に触れた感覚よりもかなり良い感じで楽器をコントロールすることが出来ました。

 

 これに関しては様々な要素が絡むのですが大きく2つの要素、部屋の広さ立奏と座奏の違いが関係していると思います。

 

 部屋の広さに関しては、やはり狭い方が音がすぐ跳ね返って自分の耳に入るのでやっぱりうるさく感じてしまうんですよね。

 

 例え触感的に同じ位の音量を出そうとしても、無意識に半端な手加減を入れてしまうので返って変な感じになります。

 

 そして立奏と座奏に関して言えば、弓の重さの使い方と腕の使い方がその角度の関係からかなり違うのでそこが大きく差が出た形ですね。

 

 座奏をすると楽器が寝るのでスペースを多く使ってしまいます。

 

 私は座奏メインで弾いているので、立奏で上手く力を出せなかったみたいですね。

 

 それはそれで問題なので色々と修正が必要ですが、いずれにせよそこら辺の感覚の違いも読み取れるようになったのは大きな進歩だと思います。

 

 その後は座奏時の楽器の角度を色々と調整しました。

 

 今までも座りが悪く何度も微調整をすることはありましたが、今回はしっかりと条件を確かめながら行うようにしました。

 

 今回で完璧な場所は見つけられませんでしたが、今までと違い、今回のミスを下地に次回は良い角度を探せそうです。

 

 本番まで残りわずか!精進します。