今回はエンタメ回、恐らく知らない方はほとんど居ないお方と、そのお方が率いたヘヴィメタルバンドについてのお話です。  

  

 そのバンドの名は  

  

 聖飢魔Ⅱ  

  

 お茶の間でもおなじみの大悪魔デーモン閣下が率いる音楽集団です。  

  

 そもそも特に最近は、デーモン閣下の事は知っていてもなんの人(悪魔)なのか分からないという人々が多いのではないでしょうか?  

  

 正直私自身、信者となったのはここ3年位で、それ以前はデーモン閣下の事は相撲が大好きな悪魔というような認識しかありませんでした。(古参の信者の方々すみません(笑))  

  

 代表作とされる蝋人形の館すら、タイトル程度の事しか知らないようなレベルでした。  

  

 それもある程度仕方ない事で、聖飢魔Ⅱは1982年(魔歴前16年)結成、1985年(魔歴前13年)に地球デビュー、1999年(魔歴元年)音楽による世界征服を完了して解散という事で、私が9歳の頃に解散してしまっているんですね。  

  

 解散後もデーモン閣下はほぼその容貌を変えず(目の周辺の色が青から赤に変わった程度)活動していましたが、他の構成員は人間界への帰化を果たし、個々の活動を始めたため、デーモン閣下はさておき聖飢魔Ⅱ という存在に関してあまり知る事が出来ずにいたのです。 

 

 しかし、考えようによってはデーモン閣下は歌手であるという、本来の力を差し引いてなお、そのクレバーかつウィットに富んだ物腰で芸能界において存在感を放っていたわけですね。 

 

 聖飢魔Ⅱの存在を知る以前の私でも、その偉大さは感じていたものの、楽曲をちゃんと聴いた時、本当に度肝を抜かれたのです。 

 

 きっかけはYouTubeでおススメに出てきたライブの動画でした。 

 

 その後ドはまりして一気に関連動画を見漁ったので、どれが最初だったのか定かではないのですが、それほどに心を惹きつける何かがあったのです。 

 

 

聖飢魔Ⅱの演奏は閣下の凄まじく高い歌唱力は勿論のこと、構成員の方々の演奏技術も卓越しています。 

 

 そして、ヘヴィメタルやロック一辺倒ではなく、音楽のジャンル分けに疎い私ですら理解できる程に幅広いジャンルを跨いだ楽曲を残しているのも凄いと感じるポイントの一つです。 

 

 これは構成員一人一人が楽曲を作れるだけの技能を持っているという事にも由来するのでしょう。 

 

 そして何より驚いたのが構成員全員面白いということ(笑) 

 

 いや、これは本当に驚きですよ! 

 

 デーモン閣下のユーモアと知性があふれ出るトークは比較的解散後もテレビで見れましたが、構成員の方々も全く譲らないトーク力をお持ちでいらっしゃいます。 

 

 さらにはそれぞれがトークで掛け合いもするので、相乗効果も凄まじいです。 

 

 

 最初は閣下目当てで見ていた動画も気付けば箱推しというか、全員目当てで見ています。 

 

 解散後も定期的に期間限定で再集結をされていて、2020年も35周年記念の再集結をしていたのですが、今回の再集結のツアーを見に行けなかったのがなかったのがとてつもなく心残りです。 

 

 ただ、ここで一つのゴールが生まれました。 

 

 次回の再集結にはツアーを見に行き、聖飢魔Ⅱの過去の作品も網羅する 

 

 この為には好きな時に予定を空けられる時間の自由と、グッズを買い集める為の経済的な自由が必須となります。 

 

 今から4年後の再集結が楽しみです!