先日私が所属する物販ビジネスのメンバ―数人で、有志による自主勉強会を行いました。
そこでまた新たな気付き等ありましたので、備忘録を兼ねて記事にまとめようと思います。
今回の自主勉強会ですが、私が1月まで参加していた主催者が直接行うコンサルとはまた毛色が違いました。
主催者が開くコンサルは、良くも悪くも性質として初心者向けの要素が強い所があります。
コンセプトとしても脱落者を出さない方針で行っているため、特に進捗に差が生まれやすい初期段階の人向けの一般化された内容ともいえます。
自主勉強会となれば多少はメンバーの選別になるというか、規模が縮小されるためよりフレキシブルな内容にできるんですね。
今回も最初のテーマは主催者のコンサルではフォローされていない確定申告の話からでした。
既に別で申告の経験がある人や、経理関連の仕事をしているため知識がある人などから情報を頂くことが出来てとても有意義でした。
その後は参加者から気になっている質問事項や、要注意案件などの情報共有の時間になりました。
正直な話、私はまだ主催者の直接コンサル期間が終わったばかりの事もあり、良い情報を提供出来るか心配な所もありました。
とりあえず、自分の店舗運営上で起きた変わった出来事を引っ提げ勉強会に参加したわけです。
これはこれで個人レベルでは、そういったネタ探しをすることで意識が店舗運営に向いて、パフォーマンスは上がるので間違いなく良いのですが、全体にとなると…と思っていたんです。
しかし、自分のネタの発表後思わぬ所でビジネスのアイデアが降ってくる場面がありました。
各人持ってきたテーマの中で「返品された商品の扱いに困っている」というものがありました。
状況によってはメーカーにそのまま戻せる場合もあるでしょうが、そうはいかない場面も多々あります。
今回もその状況で、しかも返品された商品がちょっとマニアックなもので、手元にあっても使うことは無いし、メルカリやヤフオクでは今のところ音沙汰がないという事でした。
こういった悩みは他の方にもあったようで、よほど値の張る物でない限りは損切といういうか、あきらめてしまうから顕在化しにくい話題のようです。
その時ふと私の中で閃きがあったのです。
それは一見物販とは関係のない空手での出来事でした。
先日の記事で、正式な弟子入りが決まって武器術の稽古が始まった事はお伝えしましたが、武器術の稽古で使う釵がどうも市場から枯渇しているようなのです。
一般的な物だけでなく、代替品まで絞りつくされているので相当困っています。
しかし、この枯渇って分かるのが空手のコミュニティだけなんですよね。
今回の議題になった商品とは別ではありますが、この空手の武器術を行う人の釵のように閉じたコミュニティに販売者側が見つけにくい需要が埋まっている事は多そうだなと思ったのです。
物販にも様々な形がありますが、こういった、繋がりにくい需要と供給のマッチングという考え方は重要です。
今回の様に、一販売者がビジネスとして取り扱っているものの、「本人はあまり使わない」であったり「既存のルート以外の販売先が分からない」場合の開拓として、コミュニティの趣味領域等から需要のあるところを探すというのは一つのビジネスになりうるのではないかなと思えました。
これは単なる思い付きですし、ビジネス化する方向はまだ考えていませんが、こういった新しい閃きもあるので、積極的に情報交換や話し合いの場に出るべきだなと感じました。
機会はあるけどちょっと参加に躊躇するイベント等あったりしませんか?
そんな時は理由をよく考えて、ぼんやりしているようなら飛び込んでみましょう。