アナログクラウド手帳術 vol.113 キーワードをつづるだけのリリーフ手帳 | アナログクラウド手帳術 ~どこでもメモれる!世界一大きな手帳を使った非常識な仕組み~

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    前回(vol.112 )は、一覧性を犠牲にした小型の手帳についてお話ししました。



    「メモ」機能については大きなクエスチョンがつきます、というお話でした。



    

    確かに、とりあえずの備忘録として、忘れることを防ぐためであれば、キーワードをつづっていけば何とかなります。



    それだけなら小さな手帳でも充分かもしれません。



    しかし、そのキーワードをもとに知的作業を展開するのが、知的労働者であるホワイトカラーの本分というものです。



    

    小型手帳に収まるキーワードだけで仕事を進める。



    そして、小さな紙面という制約があるのでキーワードを一覧することさえも諦める。



    こんなハンデがあっては、優秀なビジネスマンであっても難儀します。



    いわんや、私みたいな三流サラリーマンには、とてもじゃないけど使いこなせません。



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