「手帳10原則だの、携帯性のワナだの、アナログクラウド手帳術だのと、たいそう大げさなことをほざいているけど、”坂下 仁”って一体何ヤツなの? こいつの言う手帳術は本当にアテになるのか???」
もしかしたら、あなたはそんな風に思っているかもしれませんね?(--;)
少なくとも私があなたの立場なら、そう思います(笑)。
そこで、A4空母式手帳を使ったアナログクラウド手帳術の本編に戻る前に、少しだけ私のことを知っていただきたいと思います。
このブログは、あくまでも手帳術等の情報管理に焦点を絞っています。
従って、手帳術についての”坂下 仁”のバックボーンをチョットだけでも知って頂ければ、少なからず安心して頂けるのではないかと思います。
ということで、百聞は一見に如かず。
次の写真を御覧ください。
いかがでしょう?
ポケット手帳
バイブルサイズのシステム手帳
A5判のシステム手帳
超小型システム手帳
夢実現系手帳
フランクリンプランナー
デスクダイアリー
超整理手帳
W-ZERO3
シグマリオンⅡ
シグマリオンⅢ
A5判ノート手帳
B5判大学ノート手帳
ロディアメモ帳
これらは、全て”坂下 仁”が過去数十年間にわたって、実際に使ってきた手帳軍、じゃなかった手帳群です。
種類や数だけではありません。
実際に中をご覧いただくとご理解頂けるかと思いますが、実は色々な工夫が施されています。
しかし、悲しいことに、これだけ、手帳と手帳術に全身全霊をささげてきたにもかかわらず、残念ながら、使いこなせた手帳はひとつもありませんでした。
全戦全敗でした。
そして、こんな試行錯誤・悪戦苦闘の末に、ようやく辿り着いた「技」が、この「アナログクラウド手帳術」でした。
私の思い通りに働いてくれた唯一の手帳が、「A4空母式手帳」だったのです。
ということで、次回から再開する本編を、どうぞ安心してお楽しみください!! (^0^)/
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