アナログクラウド手帳術 vol.32 気になるコストパフォーマンス その2 | アナログクラウド手帳術 ~どこでもメモれる!世界一大きな手帳を使った非常識な仕組み~

アナログクラウド手帳術 ~どこでもメモれる!世界一大きな手帳を使った非常識な仕組み~

従来の常識を覆す手帳術の仕組みを提案!手帳の一番大切な機能を手帳10原則として初めて明示!
携帯性の罠から抜け出した唯一の手帳術!クラウドコンピューティングの長所を取り込んだ唯一のアナログ手帳!
セキュリティを守れる唯一の仕組!手帳10原則をひと通り網羅!


    「ノートは安いから、そんなことは誰も気にしないよ(--;)。それよりもフセンでしょフセン! 付箋が高いんでしょ!!」



    

    なるほど。



    大切なことを忘れていました(笑)。



    

    たしかに、付箋の費用を含めると、コストはアップします。



    

    例えば、75mm四方の付箋を超徳用パックで500枚程度まとめ買いすると、安いところでも500円前後します。



    1枚あたり1円前後はかかる計算ですね。



    アナログクラウド手帳術_付箋パック01.jpg



     



     



     



    100円ショップでは150枚入りが100円です。



    R0011453.JPG



     



    

    仮に、ノート紙面の半分を付箋で埋め尽くしたとした場合、60ページ(A3で30枚)合計での付箋消費量は180枚になります。



    つまり、120円~180円程度に収まることになりますね。



    意外かもしれませんが、その程度なんですね。



    

    100円ノートと組み合わせた場合でも、200円~300円にしかなりません。



    

    もちろん、強粘着タイプですと1枚あたり2円前後と高価になりますが、それでも、ノート代金とあわせても500円以内に収まります。



    

    手帳10原則を網羅した手帳を、スタバのコーヒー1杯以下の値段で半年~1年も使える!



    アナログクラウド手帳術_スターバックスコーヒー01.jpg



    そう考えると、なんだか、すごくありません?



     



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