『テレクラ』と『出会い喫茶』が、同じ色合いの看板で並ぶビルが池袋にあるんだけれども、さらにその隣にある居酒屋までもが、たまたまだろうけれど、同じ色合い。
遠くから見ると、その3店舗は全部一緒に見える。…と、いうか遠くから見ると全部テレクラに見える。居酒屋は、ちょっと考えた方が良いと思う。
実家にあるDVDデッキのリモコンには『開』っていうボタンがあるんだけれども、開けたところで、結局はデッキには向かわなきゃならない。結局デッキに向かうのなら、リモコンに『開』のボタンはいらないじゃないか。
終わりなんて見当たらないし、よくわからない。うんざりするくらいの365日を生きて、やっと1年。たったの1年。それでも振り返ってみると、本当あっという間の1年だったと思えてしまう。時間の流れとは、感覚とは、とても不思議なものだと1年を過ごしきるたびに痛感する。
生きたレジェンド遠藤ミチロウさんが還暦を迎えるってことで…、なんとトリビュートアルバムが出るという。素敵な企画だ。様々なジャンルのアーティストが参加しているみたいだし、もっと世の中に改めて知れ渡ってほしい。陰ながら、そして勝手ながらに、このアルバムに期待をしてたりする。
80年代初頭、この人がいなかったら、この日本にパンクロックはなかったかもしれない。
質問:パンクってなんですか?
ミチロウ氏:素っ裸になることですね。
遠くから見ると、その3店舗は全部一緒に見える。…と、いうか遠くから見ると全部テレクラに見える。居酒屋は、ちょっと考えた方が良いと思う。
実家にあるDVDデッキのリモコンには『開』っていうボタンがあるんだけれども、開けたところで、結局はデッキには向かわなきゃならない。結局デッキに向かうのなら、リモコンに『開』のボタンはいらないじゃないか。
終わりなんて見当たらないし、よくわからない。うんざりするくらいの365日を生きて、やっと1年。たったの1年。それでも振り返ってみると、本当あっという間の1年だったと思えてしまう。時間の流れとは、感覚とは、とても不思議なものだと1年を過ごしきるたびに痛感する。
生きたレジェンド遠藤ミチロウさんが還暦を迎えるってことで…、なんとトリビュートアルバムが出るという。素敵な企画だ。様々なジャンルのアーティストが参加しているみたいだし、もっと世の中に改めて知れ渡ってほしい。陰ながら、そして勝手ながらに、このアルバムに期待をしてたりする。
80年代初頭、この人がいなかったら、この日本にパンクロックはなかったかもしれない。
質問:パンクってなんですか?
ミチロウ氏:素っ裸になることですね。