今回は、令和6(2024)年の買い出しについて、振り返っていく。
昨年は、前の年(令和5年)同様、1000円以内のいわゆるプチプライスの商品を中心に買いあさった。
その一方で、CDやDVDに金をかけることが多くなっていった。
また、大陸書房をはじめとするVHSソフトも集め直すようになった。
余談ではあるが、私の周りにも、レーザーディスクやVHSソフトを集め直す人もいる。
そのため、総合的な支出額は増える一方となってしまった。
加えて、VHSソフトやDVDからブルーレイに買い替える物も多々あった。
収納場所を考えると、これは致し方ないことである。
今年は、春に大阪への日帰り帰省も決まっている。
これも含めて、実りのある買い出しができるといいのだが…
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