ダダーン、怪獣の友達、イカれ娘のチョッカクでゲソ。
”声のでるデラックス怪獣えほん”のミラーマンシリーズ2冊めは、「たたかえ!ミラーマン」でゲソ。
発行日 昭和47(1972)年2月1日
品番 ELM-B26(別品番 B-26)
(声のでるデラックス怪獣えほん 第4集)
当時価格 290円
シート形式 両面 17cm 1枚
トラック数 3(歌1曲 ドラマ1本)
絵本総ページ数 14ページ
ドラマ出演 羽石誠(ナレーター) 西村知道 山田貴光 矢島秀子
表紙をめくってすぐの絵がこれでゲソ。
インベーダーが御手洗博士の娘を誘拐して、ミラーマンが3大怪獣と戦う、というのをざっくり表現してるゲソ。
建設中の航空宇宙基地を、巨大なマルチと怪獣ロケットのインベラーが襲ったゲソ。
地球人ども、いい気味じゃなイカ♪
当初のミラーマンは、等身大で戦うこともできたゲソ。
インベーダーは最初、人間の死体に乗り移って行動するという設定だったゲソ。
このへんが、子供たちに嫌われたんじゃなイカ?
そうこうしているうちに、ミラーマンは、あとから出てきたダークロンともども、ミラーハレーションで一気にやっつけてしまったじゃなイカ…
表紙の絵を描いたのは、前村教綱だったゲソ。
中の絵は、森藤嘉宏ほかが描いてるゲソ。
絵本には、なぜか誰が描いたか書いてなかったゲソ。なんとも不親切じゃなイカ?
裏表紙は、ミラーマンシリーズでは唯一、実写の写真をあしらってるゲソ。
このシリーズは、全部、「ミラーマンの唄」の共通パチソンと新録ドラマが入ってるゲソ。
「エルムの記」は、毎月5日の5時にやってるゲソ。
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